言葉の先に、EVを置くことにした
前に書いた自己紹介で、「これは未完成でいい」と記しました。 事業も思考も止まらないのだから、それでいいと思っていました。
あれから、少しだけ前提が変わりました。 言葉で考えるだけでなく、手元に「運ぶもの」を持つようになったのです。
肩書きより、いま手元にあるもの
いまの私は、AIと商用EVを扱っています。 建設と物流の現場を、少しだけ軽くするための道具です。
肩書きを並べることには、相変わらず気が進みません。 ただ、何を持っている人かは、前より正直に言えるようになりました。
助言だけでは、現場は動かなかった
長くソフトウェアを作り、AIやマーケティングの相談に乗ってきました。 それでも、助言だけでは現場が動かない場面を、何度も見ました。
だから私は、言葉の先に「実物」を置くことにしました。 フォロフライやASFという商用EVを取り次ぎ、補助金の話から導入まで付き合います。
考えて、提案して、終わり。 そこで止めたくないという気持ちが、いまの仕事の形を決めています。
いま、何をしている人か
建設DX、生成AI、マーケティング、そして商用EV。 領域は四つに見えて、相手はいつも同じ会社です。
現場を変えたい、AIを使いたい、車を替えたい。 その全部を、相談から導入まで、ひとりで引き受けています。
大きくすることより、続く形を選ぶ。 この判断の軸だけは、昔から変わっていません。
速い車と、ゆっくり変わる現場
正直に言えば、私は速い車に憧れます。 止まったまま速いロードスターの話を、つい書いてしまいます。
でも、私が本当に運んでいるのは、現場の小さなEVです。 派手ではないけれど、明日の仕事を確かに軽くする一台です。
noteで書いていくこと
ここでは、AIや商用EV、建設や物流の現場で考えたことを書いています。 正解ではなく、判断の材料を置いていくつもりです。
読み終えたあとに、少しだけ肩の力が抜ける。 そんな文章であれば、十分だと思っています。
自己紹介は、やっぱり未完成でいい
前提はこれからも、静かに更新され続けます。 だからこの自己紹介も、完成させるつもりはありません。
「こんな現場では、どう判断しますか」。 そう聞いてもらえる関係でいられたら、それでいい。
