住宅ローン×インデックス投資×在宅副業という生き方【令和のフネさんの家計術】
50代。
私たちには、まだロールモデルがいない。
先日、ChatGPTと住宅ローンの話をしていた。
AI相手に家計相談なんて、数年前の私なら想像もしなかったと思う。
けれど今では、
「変動金利が上がったらどうしよう」
「退職後も住宅ローンが残るんだけど大丈夫かな」
そんなことをAIに相談しながら、自分の考えを整理している。
私は現在50代。
住宅ローンはまだ残っている。
一方で、インデックス投資を続けていて、少しずつ資産も増えてきた。
そして、ハンドメイドやKindle出版、note執筆など、自宅でできる副業も続けている。
そんな話をしていた時、ふと思った。
私たちには、これといったロールモデルがいない。
「サザエさん」のフネさんは、
たぶんS&P500も知らないし、
ChatGPTに住宅ローンの相談もしていない。
でも私は今日、
AI相手に変動金利とインデックス投資の話をしていた。
同じ専業主婦でも、令和はなかなか忙しい。

私が若かった頃の家計相談はシンプルだった。
住宅ローンが苦しい。
↓
奥様も働きに出ましょう。
これが定番だった。
実際、家で収入を得る方法なんてほとんどなかった。
インターネットも今ほど普及していない。
AIもない。
個人が本を出版することも難しかった。
だから、
「住宅ローン返済のために働きに出る」
というのが当たり前の答えだった。
ところが今は違う。
私は家でアクセサリーを作り、
noteを書き、
Kindleを出版し、
AIと壁打ちをしながら文章を書く。
その収入で帰省費用を捻出したりしている。
さらに、インデックス投資もしている。
これは昔の家計相談には載っていなかった世界だ。
私の周りを見ると、
住宅ローンを完済した人も多い。
夫の会社の人も、退職金で住宅ローンを完済したそうだ。
それが昔からの王道なのだと思う。
だから、
「定年後も住宅ローンが残ります」
と言うと、
「大丈夫なの?」
という反応になる。
その気持ちもよく分かる。
でも、今の私は少し違う考え方をしている。
住宅ローンだけを見るのではなく、家計全体のバランスシートを見る。
住宅ローンという負債。
インデックス投資という資産。
現金。
退職金。
家そのものの資産価値。
それら全部を合わせて考える。
もちろん、答えはまだ出ていない。
退職したら住宅ローンを完済するかもしれない。
投資を続けながら返済するかもしれない。
その時の金利や健康状態を見て決めればいいと思っている。
ただ一つ言えるのは、
昔のような
「退職金で完済して終わり」
だけが正解ではなくなったということだ。

AIをFP代わりにして家計相談してみたら
そして今回、AIと家計相談をしていて面白かったのは、
AIがまるでFPのように話を聞いてくれることだった。
住宅ローンの話から始まり、
投資、
現金、
親の介護や帰省費用、
車や家のメンテナンス費用まで。
話しているうちに、
私はお金の話をしているようで、
実はこれからどう生きていくかを整理していたのだと思う。
住宅ローン。
インデックス投資。
在宅副業。
AIとの家計相談。
どれも親世代にはなかったものだ。
だからこそ、
私たちはまだ地図のない場所を歩いているのかもしれない。
少し不安だけれど、
案外こういう人たちが、これから増えていくのではないかと思っている。
令和のフネさんの変動金利の乗り越え方
変動金利で大切なのは、
金利を予想することではない。
未来の金利なんて誰にも分からない。
私にも分からないし、
たぶん銀行の偉い人にも分からない。
では何を見るのか。
それは、
「自分でコントロールできること」
だと思う。
我が家の場合、
・現金を厚めに持つ
・投資を続ける
・ローン残高を減らす
・副業収入を作る
この4つを意識している
変動金利を乗り越える方法は、
金利予想を当てることではない。
現金を持ち、
資産を育て、
選択肢を増やしておくこと。
それが、令和のフネさんなりの住宅ローンとの付き合い方なのかもしれない。

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