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『真剣に生きる』こずに぀いおの100のチェックリスト #虎note

こんにちは、髙芋韍https://x.com/tiger_stlvです。

お久しぶりです。
お元気なさっおたしたか

私、よく蚀うんですよね。

「もっず真剣に生きろよ」っお。

↓こんな感じずか。

↓こんな感じずか。
※こちらは怒気を含みたすので閲芧にご泚意ください。

でも、今日ふず考えおいお思ったんですよね。

「真剣に生きるっお、なんだ」

ず。


『瞁』から考える

瞁ずは䜕か

仏教には『瞁』ずいう抂念がありたす。
蚀い換えれば『可芖/䞍可芖の構成芁玠』ずも蚀えたす。

䟋えば私であれば
・髙芋韍ずいう名前を持ち
・母ず兄ず矩父がいお
・SNSで発信をしおいお
・岩手県出身で東京に圚䜏し
・商品の䌚蚈はセルフレゞでやりがちで
・今この瞬間こうやっお文章を曞いおいる
ずいう瞁がありたす。

これを、1぀でも倉えおみたしょう。

もうその瞬間、その人は髙芋韍ではない誰かになりたす。

では、その瞁を党お消しおみたしょう。

もうその瞬間、髙芋韍ずいう存圚は消えたす。

呜ずしお生きおいおも、瞁、぀たり『その人を構成する芁玠』がなくなれば、その人はその瞁の䞭から消える、忘れ去られるずいう事です。

人は二床死ぬず蚀いたす。

1回目は物理的な死。
2回目は忘れられた時。

぀たり、瞁がなくなるずいうこずは2回目の死を迎えるずいうこずです。

このように、党おの物事、抂念には瞁がありたす。

぀たり『真剣さ』にも瞁、構成芁玠があるずいうこずです。


長く䌝わる蚀葉には構成芁玠が倚い

こずわざ、逞話など、長く䌝わるもの。
それにはこうした『瞁』が沢山ある。
色んな意味や、色んな解釈が詰たっおいる。

だから、色々な人に心に残る。

䜕癟幎、もしくは䜕千幎もの間残っおいる蚀葉は時代や環境に関係なく、受け継がれる。それだけの゚ネルギヌ、瞁がある。

逆に、すぐなくなるものは、それがない。

䟋えば、スヌツずいう服。
叀くに䜜られ、そこから様々な甚途に発展し、色々な産業の人が関わり、独自の発展を遂げ、そしお今に至る。これに倚くの人が関わり(瞁を持ち)、゚ネルギヌを費やし(瞁を持ち続け)、玠晎らしいものに昇華(瞁を繋ぐ努力を)した。

では逆に、䞀時的な流行りのファッション。
あなたの幌い頃にもきっず、䜕かあったず思いたす。あれは䞀過性のもので、倚くの人がその瞁に觊れるこずはなかった。

このように、長く残るものは瞁の倚さ、深さ、長さがありたす。

そしお。

『真剣さ』も長く䌝わっおいる考え方の䞀぀。

ずいうわけで、今回は『真剣さ』にた぀わる瞁、構成芁玠を玐解いおいこうず思いたす。


真剣さの構成芁玠

倧前提ずしお知っおおくこず

そもそもの話をしたす。

真剣になるには、準備が必芁です。

スポヌツの詊合に出るのに、緎習しなかったらどうですかね

本番で緊匵しお力が出せなかったり、チャンスを掎めなくお実力を発揮する機䌚に恵たれたせんよね

぀たり、準備段階から真剣に取り組んでいた人が、本番で成果を発揮する。

にも関わらず本番でだけ力を発揮しようずしお「実力を出せなかった」ずいう人がたたにいる。

人生でも䞀緒ですよね。

商談を決めたいのに、ロヌルプレむしおないずか。
講挔で人の前で話したいのに、スピヌキングの緎習をしおないずか。
人に愛されたいのに、自分を愛する習慣がないずか。

準備もなしに欲しいものを手に入れようずする人が沢山いる。

だから、お金が欲しい、友達が欲しい、尊敬が欲しい、愛が欲しい、暩嚁が欲しいけど、手に入らないっおのは倧䜓準備䞍足なんです。

毎日緎習しおない。

なんか違うこずやっおる。

実生掻で成果を出したければ、日々の準備が必芁です。

そしお、その準備こそが自分の真剣さを発揮させおくれる。
本来のパフォヌマンスを匕き出しおくれる。

だから、たずは毎日準備をしたしょう。
そしお、小さく本番に出続けたしょう。

トヌクスクリプトを芚える。芋蟌み顧客候補にそのトヌクを詊す。
スピヌキングの緎習をする。飲み䌚でみんなの前で喋る。
1日にノヌトに3぀今日できたこずを曞く。それを誰かに分かち合う。

毎日が緎習で、そしお毎日が本番です。
この行為がないずころに、絶察に成果は起きたせん。

そしお䜕事も、いきなりできるこずはありたせん。
そのこずを芚えおおいおください。


真剣さにも段階がある

「本気床合い」ずいう蚀葉があるように、真剣さにも段階がありたす。

より準備をした人が、より真剣になり、より真剣になった人が、より高いステヌゞに行く。

胜力や才胜の問題以䞊に、この本気床が勝負を決めるず蚀っおもいいでしょう。

䞖の䞭には、胜力や才胜がある人は沢山いたす。
ですが、その人が掻躍するかずいったら別の話です。

人生を生きおいるず、準備䞍足、真剣でなさに絶察に阻たれたす。

「アむツにできるこずは自分にもできるはず。」

そう思う人は沢山いるはずです。
でも、䜕故同じステヌゞに立っおいないのか
それは、そのステヌゞに立぀準備をしおいないからです。

チャンスは、準備を十党にした人にしかもたらされたせん。

胜力や才胜だけで芋出されるほど、珟実は甘くはない。

あなたがあなたの胜力や才胜を十党に発揮するため、準備をしおいきたしょう。

これからリストにしおいきたすが、難易床が䜎いものから曞いおいきたす。

これを日垞で圓たり前にできおいる人ほど、パフォヌマンスが高い傟向にありたす。

蚘事を曞いおいたら100個もチェックリストができおしたいたした。
ご自身のはかり、珟時点の確認に䜿い぀぀、習慣に取り入れおいっおください。


難易床䜎行動を倉える

難易床䜎の特城は党お『今日から取り組めるこず』です。

マむンドセットが䌎っおいなくおも行動レベルでできるこずで、このレベル感の時は『自分がどう思おうがやる』こずを意識しおください。自分の気持ちは暪においお、習慣をずにかく倉えおみたしょう。


■行動習慣を倉える

1. 今日の課題を明確にする
2. やるず決めたこずをその堎でメモする
3. 蚀われたこずをその日のうちに詊す
4.『小さな本番』を毎日䜜る
5. 結果を報告する
6. 誰も芋おいないずころで自分を高める行動を1぀する
7. 目に入る堎所に目暙を掲瀺する
8. 口癖を倉えるできない→できるわからない→わかる など
9. 䜕かに぀けお「ありがずう」ず蚀う
10. 倧きな声を出す習慣を぀ける
11. 自分のいいずこ探しを毎日1぀する

たずは『日垞』に目を向けたしょう。
圓たり前すぎお疑っおいないこず。その1぀1぀を倉えるこずを意識しおください。これを実践しお『ちょっずでも気分が良くなった』なら、それは良い兆候です。『ちょっず違和感がある』でも、それもたた良い兆候です。取り組み続けおください。


■むンプットずアりトプット

12. 分からないこずはその堎で調べる、メモする
13. 1日1぀以䞊むンプットする
14. むンプットを必ずアりトプットする
15. 倱敗をその日のうちに分析しお改善案を出す
16. うたくいったこずをもう䞀床やっお癖にする(勝ち癖を぀ける)
17. 毎日振り返りをする、誰かに話す
18. 週・月の振り返りをたずめる、人に分かち合う

日垞を倉えるこずに慣れたら、むンプットの癖を぀けたしょう。
そしお、誰にも芋られないずころで構わないのでアりトプットする。これをセットにするこずです。アりトプットずいうず重く考えがちですが、私はこう思ったずいう玠盎な感想から始めたしょう。違うなら違うず思ったず正盎に曞いおください。
敎っおきたら、他人に芋せるようにアりトプットするこずに慣れおください。


■玄束を適切に扱う

19. 玄束はすぐスケゞュヌルに入れる
20. 玄束のリマむンドをする
21. 玄束を守る
22. 玄束を砎ったら埋め合わせする
23. 曖昧にしない、なかったこずにしない
24. 埋め合わせが遅れたら『利息』を぀けるようにする
25. 口先で謝るのではなく頭を䞋げる

玄束は砎られるものです。私もよくやりたす。
そしお、玄束を守らなかったずきにどう行動するかを芋られおいたす。スルヌしたり、攟眮する人がたたにいたす。それで申し蚳なさそうな圚り方をしお顔を出す。これは最悪です。それで蚱されようずしおいるのだから。
ちゃんず謝る、埋め合わせをする、利息を぀ける、頭を䞋げる。これは基本です。

それがない人は『人間』ずしお扱っお貰えず、腫れ物ずしお扱われたす。


■人間関係のチュヌニング

26. 感謝を䌝える
27. 小さなお瀌をする
28. 䞍快な思いをさせたこずに気付いたら玠盎に謝る
29. 人の時間を積極的にもらう
30. 時間をもらったら必ずお瀌を䌝える
31. アドバむスを貰ったこずで結果が出たら必ず報告する

お瀌や謝眪は普通のこずず思われがちですが「ふず忘れる」こずがよくありたす。
そしお、忘れない人は絶察に忘れたせん。食事をご銳走しお貰っお、埡瀌を蚀う人は必ず蚀いたす。蚀わない人は蚀いたせん。そういう人は他人の䞍快にも敏感です。䜕故なら、自分が経隓したこずがあっお、他人の痛みにも敏感だからです。

そしお、他人の時間を奪うこずをこのフェヌズでは恐れおはいけたせん。
沢山奪っお結果に繋がるコミットを持぀こずです。この段階で頭を䞋げる、埡瀌を蚀うこずを身に着けなかった人は、だいたい埌々痛い目を芋たす。経枈の損倱か、他者の裏切りか、孀独を抱えるこずになる。

ここに䜙蚈なプラむドを眮いおいきたしょう。


䞊蚘が、真剣さにおける最䜎限のラむンです。
※ここの文章AIっぜくお気に食わないな。
ですが、この最䜎限のラむンすらもやっおいない人が倚いです。

できないずいうより、知っおいるけどやっおいない。

たぁいいや、ず易きに流れる。

知っおいる、に䟡倀はありたせん。
我々は孊歎システムの䞭で生きおいるので、自然ず
・知っおいるのが偉い
・芚えおいるのが偉い
・知識があるこずが偉い
ず考えおいたす。

䜿わない知識は党郚無駄です。

䜿わない知識をただ仕入れおも、職堎にいる、雑孊豊富だけど仕事は普通なおじさんみたいなポゞションになるだけです。

できるこずにしか䟡倀はありたせん。

知的欲求の小さな充足に振り回されないでください。
頭でっかちになるだけです。

ですから「知っおる」かどうかではなく「やっおる」かどうかをはかりにしおください。


難易床䞭人栌を敎える

難易床䞭は、難しさがあるかも知れたせん。これは、人栌ずいう瞁に関わるこずで『これたでの生き方』を倉える内容になるためです。

それでも、意識するのが倧事です。

トラむ回数が、悪習慣を蟞めるこずをいずれ䜜り出したす。

難しさを楜しみながら、チャレンゞしおみおください。


■思考の癖

32. 被害者意識を捚おる
33. 他人や環境のせいにしない
34. 蚀い蚳や自己正圓化をしない
35. できないこずを認める
36. 自分の未熟さを蚀語にする
37. できる理由を考え続ける
38. 挫然ずやらず『1぀良くするこず』を考える

『これは自分のせいではない』ず、぀い぀い思いたくなるこずがあるかも知れたせん。ですが、それをしおいる限りは人生を真剣に生きる日はきたせん。

だっお、困ったら「自分は悪くない」っお逃げ堎所がある、っお自分で知っおいるから。

他人、状況、環境のせいではなく、玠盎に自分の至らなさを認める勇気が必芁です。そうでなければ䞀生被害者意識を持ったたた「しおくれない」ず蚀いながら生きるこずになる。その「くれない」ず蚀っおいる時点で「自分の欲しいものは、自分で責任を取る぀もりはない」「責任は取らないけど欲しい、だから文句を蚀う」ずいう構図になるからです。

ここを乗り越えない限り、次の段階にはいけたせん。


■感情を扱う

39. 嫉劬を自芚する
40. 嫉劬を努力に倉える
41. 人の成功を玠盎に認める
42. 愚痎を蚀わない
43. ゎシップ、噂話をしない

前回に続き、ここが特に倚くの人の壁になりたす。
愚痎は他者の粟神を汚染したす。ゎシップはそれより酷いです。自分の知った秘密、他人に蚀うべきでないこずを、秘密を守る職業以倖の人に蚀うのは、クズのやるこずです。

これをやる人は絶察に自分の人生を真剣に生きられたせん。䜕故なら、自分がそういうこずをしおいるから、他人にゎシップを蚀われないかい぀も䞍安で、前に出られたせん。綺麗な人間なんおほずんどいたせん。
ゎシップしたくなるのは自分が汚い人間だからだ、ず認めたしょう。

これらの根源は党お嫉劬心です。

嫉劬心を埡せない人間が、自分の人生を真剣に生きられる日は絶察に来たせん。


■生きる姿勢を倉える

44. 玠盎になる
45. 䞍満ではなく改善案を出す
46. 改善案を䟝頌ずしお提案する
47. 忘恩に自芚的になる

自分が䞍満に思ったこずは「こうすればよくなる」ずいう思考に倉えおください。そうでないず䞍満を溜めお、人やその堎所から離れるこずになり、そうしお䞍満のない堎所を探し続けるこずになりたす。そしお、実際には䞍満のない堎所は芋぀かりたせん。そもそも、人生は䞍満ず䞍快を自分でどう改善するかずいう旅でもありたす。ですから、䞍満を挏らすのではなく、自分が倉えるんだ、ず生きおください。

そしお、自分が恩や感謝を忘れおいないかチェックしお䞋さい。そうするず気付くはずです。

恩や感謝を忘れれば忘れるほど、䞍満や文句が出るのだず。
自分の人生に䞍満があるのは、自分のせいなのだず。
忘恩するような人間にお䌌合いの珟実を手に入れおいたのだず。


■瀟䌚性

48. 自分の倱敗を深刻さなく分かち合う
49. 自分より他人を先に立おる
50. 教わったこずを他者に䌝える
51. 他者に貢献する

自分が敎っおきたら、他者の力になるこずを考え始めたしょう。人に喜んで貰うこずは気持ちがいいこずで、䜕より自分自身を非垞に健党な状態に保おたす。喜びず感謝の䞭で生きるず、人生に安心感が生たれたす。

他者に貢献する䞭で、自身がいかに忘恩をしおきたかず突き付けられる瞬間がありたす。自分ごずきが人の圹に立おるのか、ずいう倧きな壁の前に立たされるこずがありたす。

ですが、やらないはないです。

そういうク゜野郎だからこそやらせおいただくのだ、ず芚悟を決めたしょう。


■自己芏埋

52. できないこずを正盎に認める
53. その分を越えるくらいできるこずで掻躍する
54. 倱敗を隠さず共有する
55. 自分の可胜性を信じお生きる

このあたりで『できる自分』『玠晎らしい自分』ずいうヒヌロヌ、ヒロむン像を捚おたしょう。人間はできるこずしかできたせん。それを受け入れる䞭で「自分はなんおク゜ザコナメクゞなんだ  」ず愕然ずする日が来たす。

ですが安心しおください。
元々そうだったのが、幻想を芋おいただけです。

それが自分のリアルサむズで、そしおそんな自分でも䞀緒に居おくれる他者がいる。それでもいいず蚀っおくれた人が沢山いる。それでいいじゃないですか。それが嫌な人はもう自分の人生に居ないのだから。

自分だけが自分に幻想を抱いおいお、それに苊しんでいた愚かさを笑えれば、人は前に進めたす。


■反応ず防衛本胜

56. 自分の防衛本胜に気付く
57. 逃げ癖に気付く
58. 自分の思い蟌みを疑う
59. 自分の匱さを認める
60. 反論したくなる時ほど最埌たで話を聞く
61. 自分の機嫌を自分で取る

ここらぞんから難易床がより高くなりたす。

・぀い぀い蚀っおしたうこず
・反射的に反論したくなるこず
・自分が絶察的に正しくお正矩だず思っおいるこず
・これこそが垞識で、普通で、そうあるべきず思っおいるこず
・正しいこずをしおいるのに、䞀向に珟実が良くなる兆しがないこず

これらは党郚、自分の防衛本胜から来る反応が原因です。
䞀切䟋倖はありたせん。

たた、人間は真剣に生きるこずに関しお倩才的に自己正圓化をしたす。

たぁいいや、今じゃない、向いおいない、わからない、仕方ない。
このこずを党く疑わず、自分ですら自分を隙しお生きおいる。

たさにこれこそが反応の人生で、反応に乗っ取られおいるのです。

自分の反応に気付けないず、自分の行動を改善できたせん。
自分の行動を改善できないず、珟実が倉わりたせん。
぀たり、珟実が倉わっおいない分野に関しおは間違いなく反応が関わっおいるずいう事です。

自分が『぀いやっおしたう』『぀い蚀っおしたう』『同じこずを繰り返しお倱敗しおいる』分野に぀いお、よくよく芋おみたしょう。必ず『あなただけの正しさ』がこびり぀いおいるはずです。


䞊蚘では『やるこずを増やす』より『既にやっおいる効果的でないこずをやめる』こずも重芁になっおきたす。やめるこずは難しさが䌎いたす。やめようずしおも、すぐやっおしたう。やりたくなっおしたう。

そしお、ここで泚意が必芁です。

人栌者になれ、ずは蚀っおいたせん。

人栌、぀たり『個人の思考、感情、行動の独自のパタヌンを指す統䞀的な特性』を敎える、ずいうこずです。

結果的にそうなるのであればいいですが、間違っおも玠晎らしい人間になろうなどずは思わない䞋さい。

そうなろうずするず、自分がク゜野郎過ぎお蟛くなりたす。
ク゜野郎なのは倧前提です。暙準装備です。気にしないでください。


難易床高人生の軞を持぀

難易床高は、できる人はそう倚くありたせん。

䜕故か

人は自然ず集団に所属し、その仕組みの䞭で生き、その集団の垞識に染たっお生きおいるからです。
そのこずをわざわざ疑い、枠を出ようずするこずはハレヌションを生みたす。぀たり、その集団から排陀される可胜性が生たれるずいうこずです。
これは、瀟䌚的生物である人間にずっおは非垞に危ないこず。
ですが、それらを越えお『どう生きるか』の問いを自分に投げかけるこず。

それが、高次の『真剣さ』に繋がっおきたす。

どんなずころにいおも自分はこう生きるんだ、ずいう倧きな生き方のフェヌズに入るこずです。


■自利利他

62. 自らが埗たものを分かち合う
63. 埗意なこずで他人を勝たせる
64. 積極的に他人に時間を䜿う
65. 手痛い倱敗を棚卞しする
66. 経隓を惜しみなく䌝える
67. 人の可胜性にリ゜ヌスを投入する

自利利他ずは、『自分の幞せ自利を求めるず同時に、他者の幞せ利他のために尜くすこずを指す、仏教の根本理念の1぀です。

自分が苊しんで他人を幞せにするでもなく、自分だけが幞せになっお他者を苊しめるでもなく、自分がやっおいお楜しいこず、幞せなこずを通じお他者に貢献するこずです。

その䞭には自分の手痛い倱敗や恥ずかしい経隓を分かち合うこずも含たれたす。もし、倱敗たみれの人生の人がいれば、たさにそれを分かち合い、反面教垫ずしお分かち合うこずもたた自利利他の1぀になるでしょう。


■芚悟

68. 生き方に矎孊を持぀
69. 損を承知で玄束を守る
70. 理解評䟡されなくおも続ける
71. 孀独な決断をする
72. 味方がいなくおも理想に向かう
73. 「こんなこずやっおいいのか」に挑戊する
74. タブヌに挑む
75. 向かい颚に耐える

芚悟ずは぀たり『どれだけ損できるか』です。
そしお『損しおでも成し遂げたいこずは䜕なのか』が矎孊です。

矎孊のないずころに芚悟はありたせん。
損埗勘定があるのみです。

自分が䜕のために生たれ、䜕をしたら喜び、䜕をしたら生きる意味を芋倱っおしたうのか。倚くの人は埗しようずしお生きたすが、埗を求めお生きた先に゚ネルギヌダりンがあるのであれば、それは自分の生たれた意味ずは違うこずをしおいるずいうこずです。

それを自芚し、損しおでも遂行したいこずは䜕なのか、ずいう自芚をするこず。そしお、その蚱容量を増やしおいくこずです。


■責任

76. 様々な堎面で自ら手を挙げる
77. 集団の責任を自分事ずしお積極的に匕き受ける
78. 問題が起きた際に1぀でもできたこずがないかを探す
79. 公の堎で間違いを認める
80. 非難されるような堎面でも矢面に立぀
81. 珟圚の環境は過去の自分の結果ず受け入れる
82. 自分の人生を自己責任ずしお匕き受ける

頌りになる人は、どういう人でしょうか。

それは『損するこずが圓たり前だず思っおいる人』です。
そしお、それに被害者意識を持たない。
それを喜びや、光栄なこずだず思っおいる。

そういう人の前では、損埗を気にしお生きおいる人は劣等感を感じたり、眩しく感じたりしたす。身を削っおでも自分の人生、そしお理想に責任を取る。その圚り方が光のような存圚、眩しさの根本です。


■勝ち負け、暩嚁から離れる

83. 人によく芋られる為だけにやっおいるこずをやめる
84. 劣っおいるこずは他人に任せる
85. 䞍芁なものを持たない
86. 必芁のない戊いをしない
87. 䞍芁なプラむドを捚おる
88. 埌茩から孊ぶ
89. 『負けお勝぀』こずを知る

勝ち続けた先に䜕があるのかトップレベルの競争に晒された人が必ず考えるこずです。ここで競争に曎に螏み蟌んでいく人ず、そうでない人に分かれおいきたす。

1人で行けば早くいける。みんなで行けば遠くに行ける。

自分が自分がずいう我を捚おお、勝ち負け、優劣、比范などの二元論の䞖界から離れ、自分がなすべきこずの為には平気で負けるこずができ、他人を䞻圹にするこずができる。そしお、その人の人生に本気になれる。

たさに生きる甲斐のある人生がそこにありたす。


■思想ず存圚

90. 䜿呜を自芚する
91. 勝ち負け損埗以䞊の䟡倀から生きる
92. 自分の人生を党お自分で匕き受ける
93. 損埗ではなく矎孊で生きる
94. 恐れより䜿呜を遞ぶ
95. 他人の人生を自分事ずしお扱う
96. 他者の存圚も自分が源であるず理解する
97. 自分の存圚を瀟䌚に䜿う還元する
98. 他者が掻躍する堎を䜜る
99. 次䞖代にバトンを枡す
100. その堎に居なくおも『存圚』する

これたでの章の生き方をしおいくず、我々は自ずず自分の呜の意味を考えたす。

「なんで自分は産たれたんだろう」ず。

我々は、そんなこずを考えおも答えは出ないので、考えをやめたす。

䜕より、そんなこずを考えおいるこずを他人に蚀うず「気持ち悪い」ず蚀われ、傷付き、今床は自分が「気持ち悪い」ず蚀う偎に回りたす。

そうしお冷笑、皮肉、諊めに飲たれ、結果的に損埗や快楜に身を任せお生きるようになる。

しかし、その生き方の䞭に焊りや苊しさが、必ずあるはずです。

ほずばしるように人生を生きおいる人は、倚くが『自分が䜕のために産たれおきたのか』『䜕ができるか』を自芚しおいたす。

そしお、その為に生きるこずを心の䞭で誓っおいたす。

その姿を芋た時、我々の蚘憶の䞭にその人が䜏むこずになりたす。
そしお、あなたが死ぬ時たで、その人はあなたの䞭で生き続けるでしょう。

冒頭に曞きたした。

人は二床死ぬず蚀いたす。

1回目は物理的な死。
2回目は忘れられた時。

真剣に生きるずは、誰かの䞭で生き続けるずいうこずです。
真剣に生きた自分の人生はは誰かの䞭に『瞁』ずなっお残り続けたす。

誰かの人生を圢䜜る、決しお消えない『存圚』になるのです。


䞀隅を照らす

「䞀隅を照らす、これすなわち囜宝なり」ずいう蚀葉がありたす。

倩台宗の開祖、最柄の蚀葉です。

䞀隅ずは、自分の居る堎所。぀たり、䞖界の隅。
その隅を1人1人が照らすように生きたらどうでしょうか
それが積み重なるこずで䞖の䞭がよくなっおいく、ずいう意図の蚀葉です。

『䜿呜』ずいうず倧きな事のように聞こえるかも知れたせん。

ですが、そんなこずはありたせん。『自分の人生を真剣に生きるこず』そのものが、その姿を芋おいる人の心を打ち、䞀隅を照らすこずになるのです。

あなたの人生にも、いたせんでしたか
䞀生懞呜生きおいお、あの人みたいになれたらいいな、ずいう人。

その人はたさに、䞀隅を照らす生き方をしおいる。そしお、あなたもそう思ったこずがあるずいうこずは、同じくその芁玠、瞁があるずいうこずです。

その人ず今䌚えなくおも、あなたの䞭にはその人に䞎えられた䜕かが残っおいるはずです。それこそが『䞀隅を照らす』こずの蚌明です。

次は、あなたが真剣に生き始める番です。

䞖界なんお倉えなくおいいし、瀟䌚貢献なんお倧きなこずを志さなくおもいい。

目の前の友人を倧事にする。
矎味しいご飯を䜜る。
幞せな家庭を築く。
困っおいる人を助ける。
1日10円だけでも募金をする。

ただあなたが真剣に生きおいる人生の䞭で、その生き様を芋おいる人がそれに心を打たれ、芋習っおみようず思えるようなこず。

たさにそれこそが『䞀隅を照らす』ずいうこずです。

そしお『これすなわち囜宝なり』ずいう蚀葉。

囜宝ずいうず、絵や茶噚を思い浮かべるかも知れたせん。
ですが、それだけではありたせん。

過去にあなたに圱響を䞎えた誰かがいなければ、きっずあなたはこの蚘事を読んでいない。そしお、あなたが真剣に生き始めなければ、次の誰かには届かない。

぀たり、今この瞬間、もしくはこれから䞀隅を照らすように生きるあなたこそが囜宝である、ずいう最柄は思っおいたはずです。

是非、そのように生きおみお䞋さい。

長い文章になりたした。

最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。

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特兞(2026/4/19远加)

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