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【メンバーシップ記事】「自分を信じてください」が難しい人へ― 自己信頼はどうやって育つのか
占いをしていると、ときどきこんな言葉を耳にします。
「自分に自信がありません」
「自分を信じるって、どういうことですか」
「自分を信じて進めと言われても、それができたら苦労しません」
そして占いの結果の中でも、「自分を信じて進みましょう」「自分の直感を大切にしましょう」という言葉はよく登場します。
けれど、私はこの言葉を聞くたびに思うのです。
自分を信じることができる人ばかりではない、と。
むしろ、人生の中で傷ついた経験が多い人ほど、「自分を信じる」ということが難しくなることがあります。
自分を信じるとは、自分を疑わなくなることではない
まず最初にお伝えしたいことがあります。
それは、「自分を信じる」とは、自分を一切疑わなくなることではない、ということです。
多くの人は、
迷わないこと
不安にならないこと
自信満々でいること
を「自己信頼」だと思っています。
しかし実際はそうではありません。
どんなに経験豊富な人でも迷います。
どんなに成功している人でも不安になります。
どんなに強そうに見える人でも、自信を失う日はあります。
自己信頼とは、
「迷わないこと」ではなく、「迷いながらも進めること」
なのです。
不安がある。
怖い。
失敗するかもしれない。
それでも、
「たとえ失敗しても、自分はまた立ち上がれる」
そう思える感覚が自己信頼の正体なのかもしれません。
自己信頼が育ちにくくなる理由
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