久しぶりにほろ酔いエッセイ『カウンターの隣席』
最近『大阪スパイス・ヒストリー』連発だった。昭和懐古もスパイスもカレーも、興味のない方には大変申し訳ない!今日は久しぶりに、もっとどうでもいい話をしようと思うので、ご安心を。
さっそくお恥ずかしいことに、僕は今、新天地を大急ぎの大慌てで探しているところなのだ。
離婚もあって元々出るつもりではあったが、8月、なんと畑のニシダ師匠が突然の引退宣言をし、結果的に僕もやめざるを得ない状況となってしまったのだ。
んなもん後継したらええやん!というあなたはすっかりステレオタイプに侵されてますよ。
よく、空き家問題、農業後継者問題、耕作放棄問題、がニュースで騒がれるようだけど、あれは限界集落や辺境の地の話であって、都市型農業、都市近郊農業は、いくら住宅地より農地は固定資産価値が低いと言っても、辺境地とは比較にならず、そもそも地主の土地への思い+資産価値向上の期待、はかなり高く、何よりも、その土地で畑をやりたい、と水面下では志願者が後を絶たないのが現実である。
この実態を説明するには相当な文字量を必要とするため、ここまで。
とにかく、僕の場合は、師匠が色んな意味で足掛け役となっていてくれたので、ここまでできたのである。ニシダ師匠は気を使って、活路を提案してくれているが、正直それは至難。
ましてや、僕のように店もやりたいといった強欲者にはさらに難関。
というわけで、おのずと転居探しが急務となった。
前々から、住・農・店、は僕の中で黄金の三角形だ。どれが欠けても、バランスが崩れる。
今朝の散歩でも、元犬友たちと井戸端会議となり、空き家バンク!私の親戚!(聞けば熊本)、府営住宅!、などとみんな言いたい放題。それよりも、なぜ、なんで、あんな店がいい、こんな店がいい!、シゴトは?、奥さんは!?などと、三面記事の取材を受けているような状況になってしまい、余計に息苦しくなってしまい、依存した自分を呪った。
相変わらず孤独な人生だが、これが自分の運命なのだから喜んで受けてたとう。と、ここ3,4年、特にそんな思い方をすることが増え続けている。
さて、どうでもいい話、パートツー。
来る10月10日土曜、神戸メリケン波止場でインディアメーラーという祭りがある。これはインドの芸能や料理、雑貨や衣装など、多角的にとらえた文化祭。僕はこの祭りの10日11時から、波止場にある神戸海洋博物館という建物の中で、スパイスに関するトークをすることになった。
昨年と同じ、初日の初っ端、いわゆるハナ役だ。講義時間は30分。建物内だからたぶんエアコンも利いている?無料なので、スパイスに興味がなくても、もしお時間にゆとりがあったら遊びに来てほしいな~
祭りは3日間あるけど、僕が行くのは初日だけ。ぜひぜひ。なんや宣伝かいな。
そして10月17-18日土日は、高槻の食の文化祭。こちらでは高槻地産ブースの店長に任命されてしまった。本来はサツマイモのおっちゃん、あるいは枝豆のおっちゃん、もちろん「あなたのカレー粉つくりましょう屋」も併設する予定。これは90年代によくやっていたことで、昨年同祭でやったらえらく大好評だった。
が、サツマイモの調子が今いちなので、どうなるかな~と思っていたところ、同じニシダ師匠グループの小辻さんという姉妹も参戦するというので、野菜はいくらかは揃いそうだ。
さらに、山の上のシイタケセンター、クッキー、陶芸?なども品物だけ出展する模様。どうやらそれを僕に御守りさせようということのよう。いやいや、喜んでやらせてもらいまっせ~
というわけで、これも宣伝やな。
さて、今日はネパール人のお宅にお呼ばれしているので、そろそろでかけよう。がしかし、僕は何を考えてか、さっき2時半ごろに腹いっぱい食べてしまった。しかも、マスールダルタルカとパラタ2枚。おもくそインド・ネパール料理やがな。
普段はパラタ1枚しか食べないのに、今日はなぜか2枚。本当に自分が滑稽である。
はい、どうでもいい話とは本当どうでもいいものだなぁ~
それではまた、どこかでお会いしましょう!!待ってま~す
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