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採用担当として「第二新卒の売り手市場」は、もうすぐ終わりそうな予感がしている

「今の会社、なんとなく合わないから転職しようかな」

「第二新卒ならまだ転職しやすいって聞くし、とりあえず辞めても大丈夫でしょ」

もし、今こんなふうに考えている20代の方がいたら、少しだけ立ち止まって考えてみてほしい。

私は、とある会社で採用担当の仕事をしています。

日々、求人を出したり、候補者の方と面接をしたり、採用市場の動きを見たりしています。

そんな私からすると、最近の若手採用には、少しずつ変化が起きているように感じています。

これまでの「人手不足だから若手なら比較的採用されやすい」という状況が、ずっと続くとは思わないほうがいい。

そんなことを考えていたタイミングで、かなり気になる日経の記事が出ていました。

年収400万〜600万円未満の転職層では、需給が均衡しつつある

2026年8月27日、日本経済新聞に「転職市場『年収引き上げ続く』 パーソルキャリアの瀬野尾社長」という記事が掲載されました。

記事では、パーソルキャリアの瀬野尾社長が現在の転職市場について語っています。

全体としては、まだまだ人手不足が続いており、年収600万円以上のハイクラス層については、企業が即戦力人材を奪い合う状況が続いているそうです。

一方で、私が特に気になったのがこの部分。

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