元無印店員がおすすめする「3回以上リピート購入したアイテム10選」
こんにちは。先日の記事にたくさんスキを押していただいて、ありがとうございました。
今回は、ちょっといつもと違うテーマで。
約4年間、無印良品でアルバイトをしていました。
大学生のアルバイトとして、4年間つづけていました!
無印良品が好きで働き始めたのですが、まあ……働けば働くほど、無印良品が好きになってしまいまして。
当時は今よりも「無印良品週間」の開催頻度が高くて、無印良品週間があるたびにフル出勤。
「無印良品週間だから、たくさん働いてたくさん買おう!」
という、今思うとよく分からない循環ができあがっていました(笑)
当時発売されていた食品や文房具、アパレルなどもかなり買っていて、
稼いだバイト代が、そのまま無印に戻っていく。
そんな大学生活でした。
もちろん、4年間も働いていると「これは人気だけど私はそんなに好きじゃないな」とか、「これは地味だけどめちゃくちゃ良い!」みたいなことも分かってきます。
今回はその中でも、無印バイトを卒業して数年経った今でも、実際に買い続けているものを厳選。
「3回以上リピート購入したもの」
だけに絞って紹介します。
食品から収納、家具、寝具までバラバラですが、
「無印良品、何を買ったらいいか分からない!」
という方の参考になればうれしいです。
01(食品)|大袋 ぶどうのクッキー

「家にあれば困らない」間違いないロングセラー
まずは食品から。
大袋 ぶどうのクッキー。
これはもう、無印良品のお菓子の中でもかなりの定番ですよね。
レーズン入りのクッキーで、派手さはないんですが、なんだかんだ食べたくなる。
個人的には、
「家にあれば困らないお菓子」
だと思っています。
ちょっと甘いものが食べたいときにちょうどいいし、コーヒーや紅茶のおともにも◎。
無印良品のお菓子って、新商品がどんどん出てくるので「今日は新しいものを買ってみようかな」と思うこともありますが、
結局こういう定番に戻ってきたりするんですよね。
ちなみに現在は245gの大袋タイプが販売されています。
こういう「昔からある定番」が結局強い。
02(食品)|豆乳ビスケット

やさしい甘さで、ぽりぽり食べられる
こちらもロングセラー。
豆乳ビスケット。
豆乳を練り込んだ生地をさっくり焼き上げたビスケットで、現在は70g・130円で販売されています。
これ、めちゃくちゃ素朴なんですが好きなんです。
甘すぎないので、
「ちょっとお菓子食べたい」
というときにちょうどいい。
そして、ぽりぽり食べていると、気づいたら袋が空になっているタイプ(笑)
個人的には、仕事中や家でちょっと小腹が空いたときにもおすすめです。
無印のお菓子って「素材を生かした」「素朴な味」のものが多いですが、その中でもこれはかなり好き。
無印のお菓子初心者にもおすすめしたい一品です。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182146493?utm_source=chatgpt.com
03(食品)|不揃い コーヒーバウム

結局、定番フレーバーが一番おいしい説
無印良品といえば、やっぱり不揃いバウム。
ここ数年で本当にラインナップが増えましたよね。
季節限定や新フレーバーもたくさん出ていて、店舗に行くたびに「こんなの出てる!」となります。
でも、個人的には……
なんだかんだ定番が強い。
特に好きなのが、
コーヒー
紅茶
抹茶
バナナ
このあたり。
今回はその中からコーヒーバウムを選びました。
コーヒーのほろ苦い風味があって、甘すぎないところが好き。現在は1個180円です。
もちろん、新商品を冒険するのも楽しい。
でも、
「今日は絶対に外したくない」
という日は、定番を選べばいいと思っています。
無印のお菓子は新商品も多いので、定番を押さえたうえで、気が向いたら冒険。
これが個人的にはおすすめです。
04(食品)|素材を生かしたスナック ごぼう

美味しすぎる。(笑)素朴で一生食べられる。
これ、個人的にかなり推したい。
素材を生かしたスナック ごぼう。
めちゃくちゃ美味しいで
以上。
……と言いたいくらい(笑)
ごぼうの風味を生かした、さくっと軽い食感のスナック。現在は48g・120円です。
味が濃すぎないので、食べ始めると止まらない。
ポテトチップスみたいなジャンキーさとはまた違って、
「素朴なのに、ずっと食べられる」
という感じ。
無印良品のお菓子って、こういう「派手ではないけど妙にハマる」商品が結構あるんですよね。
ごぼう好きなら、一度は食べてほしいです。
無印バイト時代のスタッフ仲間もみんな好きだったので「無印で好きなお菓子はごぼうスナックとぶどうのクッキーです」という方がいたら、おそらく無印玄人(笑)
ここからは食品以外!
ここまで4つ食品を紹介しましたが、ここからはキッチン・収納・家具・寝具です。
無印良品は食品のイメージが強い方もいると思いますが、個人的には生活用品こそ無印の真骨頂だと思っています。
05(キッチン用品)|野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋

「野菜が冷蔵庫に余りがち」な人に全力でおすすめ
これは一人暮らし・二人暮らしの方にぜひおすすめしたい。
野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋。
「野菜を買ったはいいけど、使い切れない」
「冷蔵庫の中で野菜がしなしなになっていく……」
そんな人におすすめです。
私はこれを使うようになってから、
本当に野菜が長持ちするようになった
と感じています。
現在は小サイズ20枚入り・399円などが販売されています。ホタテの貝殻由来のアルカリ成分を袋に練り込んで、鮮度を保つ仕様になっています。
特に一人暮らしや二人暮らしだと、一度に野菜を使い切れないことも多いですよね。
そういう方にはかなりおすすめ。
「もっと早く使えばよかった」と思ったキッチン用品のひとつです。
06(収納)|トタンボックス

出しっぱなしでも、なんかいい。
こちらは前回のキッチン記事にも写っていた収納用品。
トタンボックス。
無印良品の収納用品というと、ポリプロピレン系を思い浮かべる方も多いと思いますが、私はこのトタンボックスがかなり好きです。
新品なのに、どこか「風合い」を感じるつくり。
これがいい。
ナチュラル系のインテリアにも合うし、インダストリアル系にも合う。
そして何より、
出しっぱなしでもいい感じになる。
収納用品って、基本的には「隠す」ためのものですが、これはむしろ見せても成立するタイプ。
以前から複数サイズが展開されていて、用途や置き場所に合わせて選べるのも魅力です。
私は収納用品を選ぶとき、
「収納できれば何でもいい」
ではなく、
「その収納用品自体が部屋に置いてあっても違和感がないか」
をかなり重視しています。
そういう意味でも、これはかなりお気に入り。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344287903?utm_source=chatgpt.com
07(収納)|ウォーターヒヤシンス ラウンド バスケット

個人的には「重なるラタン」より好き。
無印良品の収納用品といえば、
「重なるラタン」シリーズ
もかなり有名ですよね。
もちろんラタンも素敵なのですが、個人的に好きなのはこちら。
ウォーターヒヤシンス ラウンド バスケット 浅。
これ、形がとにかくかわいい。
手編みで仕上げられていて、網目が大きめ。
さらにラウンド型なので、四角い収納用品とはまた違った「抜け感」が出ます。
私は、
長方形の棚や、角ばった収納ラックとの組み合わせ
が特に好き。
四角い収納だけを並べると、どうしても少しカチッとした印象になりますが、ここに丸いバスケットを入れるだけで、空間がちょっと柔らかくなる。
こういう「収納だけどインテリアの一部になるもの」が好きです。
現在は直径約25cm×高さ16cmで、1,190円。天然素材を手編みで仕上げています。
08(家具)|壁に付けられる家具 フック

引っ越すたびに買っている。
これは本当にお世話になっています。
壁に付けられる家具 フック。
これまで私は3回引っ越しているのですが、
毎回使っています。
このシリーズの何がいいって、
「ちょっとだけ収納を増やしたい」
というときにちょうどいいんです。
バッグを掛けたり、帽子を掛けたり、玄関に鍵を掛けたり。
大きな家具を置くほどではないけれど、
「ここに引っ掛ける場所があったら便利なのにな」
という場所に使える。
しかも価格も手頃。
現在はオーク材やウォールナット材、ライトグレーなど複数のカラーが展開されています。石こうボードに専用フックで取り付けられ、取り外した跡も目立ちにくい仕様です。
引っ越しが多い人にもおすすめしたいアイテムです。
09(家具)|スチールタップ収納箱 フラップ式

配線ケースは、無印が一番かっこいいと思う。
配線ケースって、いろんなメーカーから出ていますよね。
でも私は、
「置いていて一番かっこいいのは無印」
だと思っています。
それが、
スチールタップ収納箱 フラップ式。
コンセントや電源タップ、ケーブルって、どうしても生活感が出る。
しかも、ちゃんと隠そうとして収納ケースに入れると、ケースだけ妙に存在感が出たりする。
その点、これはスチール製でシンプル。
「配線を隠しています!」という感じがあまりなくて、インテリアに馴染みます。
色はダークグレーとホワイトグレーがあるので、部屋に合わせて選ぶのがおすすめ。
個人的には、
「配線を隠すためのものなのに、置いてある姿がかっこいい」
ところが好きです。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583767167?noScroll=true
10(寝具)|再生ポリエステル あたたかファイバー厚手毛布

無印の寝具、実はかなり好きです。
最後は寝具。
再生ポリエステル あたたかファイバー厚手毛布。
無印良品って、食品や収納のイメージが強いかもしれませんが、
実は私、寝具も結構買っています。
その中でも、
毛布はかなりコスパがいいと思う。
肌触りが気持ちいいし、しっかりあたたかい。
そして何より、
私はこれ、2回買っています。
3回以上リピートした10選の中に入れているのに「2回じゃん」と思われた方。
そうなんです。
厳密に言うと「3回以上購入」ではなく、ここだけは「買い替えも含めて特におすすめしたい」枠です(笑)
でも、それくらい好き。
毛布って、安いものを買おうと思えばいくらでも安く買えるんですが、
「安い毛布を買うくらいなら、こっちを買ってほしい」
と思っています。
毎日使うものだからこそ、肌触りは結構大事。
寝具を買い替えようと思っている方には、ぜひ候補に入れてみてほしいです。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315598588
【番外編】個人的に「これはハズレだった……」と思った商品2選
ここまでおすすめだけ紹介してきましたが、
元無印店員だからこそ、最後にちょっと辛口な話も。
無印良品の商品は基本的に好きなのですが、
「これは個人的にはハズレだったな……」
と思ったものもあります。
あくまで私個人の感想です!
①(雑貨)持ち運びしやすい 目盛り付き ドリンクボトル

見た目が好きで買った。でも……
これは完全に、
ビジュアルに惹かれて買った商品。
シンプルでかわいくて、目盛りもついていて、
「これは使うぞ!」
と思って購入しました。
……が。
使っているうちに、
内蓋がなくなりました。
そして、悲しいことに、
内蓋だけのパーツ販売がない。
結果、
ただの軽量ボトルになりました。
もちろんボトルとしては使える。
使えるんだけど、
「目盛り付き」「持ち運びしやすい」という良さを期待して買った身としては、
なんとも悲しい結末。
見た目はすごく好きだっただけに、余計に悔しい。
パーツをなくしやすい人は、ちょっと注意したほうがいいかもしれません。
②(収納)再生ポリプロピレン入り ファイルボックス スタンダード A4用

「見せる収納」には、個人的には向いていないと思う。
ファイルボックスとしての機能は全然問題ないです。
棚の中で仕切りとして使うなら、
めちゃくちゃ便利。
ただ、私の中では、
「見せる収納」にはあまり向いていない
という印象があります。
のっぺりした見た目なので、これを並べると、どうしても少し無機質に見える。
場合によっては、
インテリアがちょっと安っぽく見える感じ
がしてしまう。
もちろん好みの問題です。
収納力や使いやすさを重視するなら全然アリ。
でも、
「収納用品もインテリアの一部として楽しみたい」
という方なら、私はトタンボックスや天然素材のバスケットなどを選びます。
まとめ|結局、何度も買うものが一番好き。
今回は、
「元無印店員の私が、3回以上リピート購入したアイテム10選」
として、食品から収納、家具、寝具まで紹介しました。
こうして並べてみると、共通しているのは、
「派手ではないけど、生活の中でちゃんと役に立つもの」
なのかもしれません。
無印良品って、新商品もたくさん出るし、季節限定の商品もある。
お店に行くと、
「これかわいい!」
「こんなの出たんだ!」
と、ついつい新しいものを買いたくなります。
でも、4年間働いて、いろんな商品を買ってきた私が今でも買い続けているのは、
結局こういう定番商品。
そして、
何回も買い直している=生活の中で本当に使っている
ということでもあると思います。
無印良品で何を買えばいいか迷っている方は、まずは今回紹介したものから試してみてください。
そして、無印良品好きの方には、
「分かる!」「私はこれを推したい!」
みたいな商品がきっとあるはず。
ぜひみなさんの「無印良品の推し」も教えてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
普段は、インテリアや暮らしについての記事を書いています。
前回は、
「全アイテムプチプラ!キッチンの細かいアイテム紹介」
という記事も書いているので、よかったらこちらも読んでみてください◎
