「その日」は、突然やってくる。だから私は、“全部入り”を作った。
「その日」は、突然やってくる。
だから全部セットにしました。
「黒いバッグがない…」
実は、お葬式や法事の時、多くの人が最初に困るのがこの言葉です。
喪服はある。
靴もある。
でも、フォーマルバッグだけが無い。
昔使った気がするけれど、どこにしまったかわからない。
しかも、必要になる時ほど急です。
夜に連絡が来る。
急いで新幹線を予約する。
仕事を調整する。
荷物をまとめる。
そんな慌ただしい中で、バッグを探す余裕なんてありません。
でも人は、そんな時ほど思います。
「ちゃんとして行きたい」
故人に失礼のないように。
親族に心配をかけないように。
久しぶりに会う家族の前で、恥ずかしくないように。
ALCONは、病院売店や介護施設で長年販売してきた中で、
「全部セットだったら助かるのに」という声を何度も聞いてきました。
フォーマルバッグは売っている。
でも、サブバッグが無い。
袱紗(ふくさ)が無い。
全部別々。
しかも、急いでいる時ほど、何を選べばいいかわからない。
店を何軒も回る時間もない。
だからALCONは思いました。
“無いなら、自分たちで作ろう”と。
ただバッグを売るのではありません。
“もしもの時の安心”
を、一つにまとめたかったのです。
・フォーマルバッグ・サブトートバッグ・袱紗(ふくさ)
必要な物を、最初からセットにする。
それだけで、急な時の不安は少し減らせると思いました。
特に最近は、実家を離れて暮らす人も増えています。
東京から。仙台から。大阪から。
急いで帰省する途中で、バッグを探し回る。
悲しい気持ちのまま、駅やショッピングモールを歩く。
そんな負担を、少しでも減らしたい。
ALCONが作りたかったのは、高級感だけではありません。
「これがあって助かった」
そう思ってもらえる安心感です。
人生の中で、使う回数は多くないかもしれない。
でも、必要になったその日に、
“持っていてよかった”
と思ってもらえる物を作りたい。
それが、ALCONのフォーマルバッグセット誕生の理由です。
