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自然信仰から神社へ

古代の日本人は神の力を頂いて、神と共に暮らしていくために、神が降臨するための御神体を祀りました。

そのように使われた巨石や高い樹木は、神の住む山や森など、神聖とされた場所にあるものが選ばれました。
石であれば磐座と言われ、木であれば神籬と呼ばれました。
春や秋など、生活において重要な節目に、都度祭場を設けてお祭りが行われていましたが、そこから恒常的な場所が作られるようになりました。
それが神社です。

神社は垣を巡らせて、俗世間から分けました。
御神体を祀るための本殿、拝むための拝殿、幣帛を祀る幣殿は作られました。
古い形の信仰を残す神社に関しては、神社の背後の神奈備自体を御神体として本殿を設けないものもありました。
神そのものは、自然だったからです。

このことからも分かるように、神社はその土地と、その土地を司る神に密接に結びついて信仰されるのが最も古い形でした。

神社というのは身近ですが、そこに住む皆さまも多くの恩恵を受けているかと思います。
身近な場所であっても、そこには見えない世界の力がふんだんにあります。
そんな見えない世界のことを学んで皆さまの人生に活かしていただければと思います。
そのような学びに興味のある方はぜ一緒に頑張りましょう。


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てる子先生の八咫烏魔法学校 これからも良い記事を書いていきます。