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駐車場にグライダーが置いてあった日

昨日はお仕事(いやおサボり?)で九州工業大学に詣でておりました。
福岡県民でない方にはもしかすると何その大学?なのかもしれませんが、旧安川財閥を築いた安川敬一郎が設立に関わった、由緒正しい大学です。

今日は何故か駐車場でグライダーを展示していました。

こんな直近で見るのは初めて

初めはもしかして鳥人間コンテストにでも参加するのかと思いましたが、ちゃんとしたグライダーでした。
九州工業大学には航空部というクラブがあって、その勧誘活動の一環なんだそうです。

グライダーと偉そうにかいていますが、よく仕組みを知りません。エンジンなどはなく滑空して飛ぶ仕組みらしいです。(学生さん曰く)
どうやって飛ばすのかというと、車で引っ張って凧揚げの要領で上がってあとは、風を受けてメーヴェのように飛ぶみたいですね。(自分調べ)
ちょうど人のいない時間帯でコックピットにのせてもらいましたが、想像以上に狭くてちょっと閉所恐怖症の人はつらいかもと思いました。

ギリギリ入る

でも実際にコレに乗って空を飛べるって、何て素敵なクラブ活動なんでしょう。
駐車場にポツンと置かれたグライダーを見て、学生時代にこんな世界に触れられるというのは少し羨ましいなと思いました。

いやちょっと違う

学生さんたちは将来、航空機を作ったりする会社に就職するのでしょうか?
もちろん航空部に所属したから全員が航空機メーカーに就職するわけではないのでしょう。
それでも実際に飛行機に乗り、空を飛び、地上で整備するという仕組みを知る事は、教科書や講義だけでは得られない何かを彼らに残していく気がします。

「どうすればもっと高く飛べるんだろう」
「どうして飛び続けられるんだろう」
そんな小さな興味や疑問が、いつか本当に飛行機を作る人や、新しい技術を生み出す人を育てていくのかもしれません。

今日の駐車場のグライダーは、私にとってはただの展示物。
でも、誰かにとっては人生の進路を決めるきっかけの一つです。

7月31日と8月1日はオープンキャンパス
(関係者ではないです)


数字は信用

長い風邪でした

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