サロン楽屋話181:80歳で白星――中嶋さんが教えてくれた「年の壁」の突破法
ピックルボール大会で白星を挙げた80歳の中嶋康博さん。
若いころと同じやり方が通用しなくなっても、それは衰えだけを意味しません。
年齢とともに開かれる「サブルート」について、改めて考えます。
▶80歳の白星
記事は伝えます。
ピックルボールで“151歳ペア”が白星!大会最年長80歳の中嶋康博さん「もっと練習しないと。100歳まで続けたい」
私が「加齢によってサブルートが開かれる」と考えるようになった背景には、この方の影響が潜在的にあるのかもしれません(関連記事「加齢は悪いことばかりではない」)。
今回のジャパンオープン、50歳以上の部に挑戦した中嶋康博さん(80)ペアが白星。
御年80歳ですか――。
毎月のように通った日々が思い出されます。
▶「中高年」のイメージを刷新
中高年を「ミドルエイジ」呼んで、イメージのズレを刷新。
ホントは「加齢」ではなく「華麗」!?
中嶋さんと敏腕編集者とで、楽しんだものでした。
パワーだけでは勝負できないからこそ生まれた工夫だったのかもしれませんが――。
▶テニス上達の「本質」
しかしそれは、昨今のテニス界における「へにょへにょテニス」こと伊藤あおいの活躍もあり、今まさに時代に見直されているところではないでしょうか?(関連記事「『伊藤あおい選手』が私たちに与えてくれる希望!」)。
またこちらで触れたシンデレラ、ポーランドのマヤ・フワリンスカも、「緩急」と「立体感」で相手を翻弄するスタイルでしたね。
もっとも、こうした考え方はミドルエイジだけのものではありません。
『テニス・ベースメソッド』は、ミドルエイジのみならず学生層、経験者からビギナー、ハードヒッターにもプレースメント重視の技巧派にも、あらゆるプレーヤーに対応するテニス上達の「本質」です。
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スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero
