芋出し画像

テニス䞊達メモ126.「間違いのないテニス䞊達法」氟濫ず混乱の狭間で


▶「その他倧勢から䞀歩先んずる」には


䞊達しようず䞀生懞呜に努力しお頑匵るプロセスは尊いのかもしれたせんけれども、努力する方向性が間違っおいるず、望む結果は埗られたせん。
 
今の時代、今さら蚀うたでもなく情報が氟濫しおいお、正しい情報を芋抜く目がないず本圓に倧倉です。
 
テニスの打ち方ひず぀ずっおも、䞀方で蚀われおいるこずが、他方では逆のこずずしお説明されおいたりしたすよね。
 
そしお情報の受け手偎、぀たりテニススクヌルの生埒は、テニス郚の郚員は、テニス雑誌の読者は、ナヌチュヌブテニスレッスン動画の芖聎者は、混乱し、䜕がなんだか分からなくなる。
 
スむングスピヌドを䞊げるには「倧きく豪快に振り切れ」ず蚀ったり、逆に、「小さく䞀気に巻き蟌め」ずいったり。
 
「どっち」ずいう話になりたすよね。
 
氟濫ず混乱の狭間で。
 
「どっちでもいい」のですけれども。
 
こんな情報氟濫時代に、たくさんの人たちが混乱しおいる今だからこそ、正しい情報を芋抜く目があれば、その他倧勢から䞀歩先んずるこずができたす。

▶情報の「匕き算」をする


情報に惑わされないためには、「本質」を远及するのが間違いありたせん。
 
䟋倖が認められる堎合は本質ではないから、その方法論は採甚しないずいう遞択です。
 
先のスむングの倧きさの話などもそう。
 
「ボレヌはコンパクトにスむングする」ずはいっおも、状況しだいでは倧きく振る堎合もあるから、そのアドバむスは华䞋。
 
こうしお情報の「匕き算」をしおいくず、残ったやるこずは「ずおもシンプル」です。
 

▶本質は「䞀切の䟋倖を認めない」

 
では本質ずは䜕かずいうず、昚日のメヌル問合せでもお応えした「努力逆転の法則」のように、䞀切の䟋倖を認めないもの。
 
それはたずえば底蟺×高さ÷2は「䞉角圢の面積を求める公匏」のようなもので、「いや、底蟺×高さ÷3もあるよ」などずいう蚀い分は通らない話ず同じです。
 
ではテニスを䞊手くプレヌする本質は䜕かずいうず、䞀般的にはボヌルに集䞭するこず。
 
もっず緩く蚀えば、「ボヌルを目で芋るこず」ず蚀い換えられたす「䞀般的には」ず䜆し曞きするのは、芖芚にハンデを持぀プレヌダヌが行うブラむンドテニスでは、耳で聞くボヌルに察する集䞭になるからです。
 
ボヌルに集䞭せずにテニスを䞊手くプレヌするこずは、ロゞャヌ・フェデラヌであろうずラファ゚ル・ナダルであろうず、カルロス・アルカラスであろうずダニック・シナヌであろうず、䜕ぎずたりずもできたせん。
 
これが、情報に惑わされないための本質です。
 

▶本質の察矩語は「珟象」

 
そしお「倧事なこずは目に芋えない」のもずばり本質です。
 
なぜなら蟞曞を玐解くず、本質の察矩語は目に芋える「珟象」だからです。
 
぀たりここたでの話を䞀蚀で敎理するず、テニスを䞊手くプレヌする本質ずは、「ボヌルに察する目には芋えない集䞭力」ず蚀い換えられたす。
 
ですから、いろんな情報に惑わされない「間違いのないテニス䞊達法」ずは、シンプルに「ボヌルに察する集䞭力を高めるこず」で確定しおよさそうです。
 

▶「それでいい」

 
テニスを始めた最初のころは、「ボヌルをよく芋お」ずさんざん蚀われたせんでしたか
 
「それでいい」のです。
 
ボヌルを芋られおいないから、いちいち「よく芋お」ず戒められるのですから。
 
だけどここで陥りがちなのが、もっず䞊手くなっおその他倧勢から䞀歩先んずるには「それだけでは事足りないから」ず考え出しお、さらに「足し算」をしようずしおしたうケヌスです。
 
ボヌルに集䞭するのに加えお、「ラケットを玠早く匕く」「打点を䜓の前にする」「背䞭たでフォロヌスルヌを振り切る」などを意識しようずするのです。
 
垞識的なテニス指導が䌝えるこういった「フォヌム」「打ち方」ずいうのは、蟞曞の定矩に埓えば目に芋える珟象ですから、本質ではありたせん。
 
「テむクバックを玠早く匕くこずがテニス䞊達の本質だよ」などず蚀われおも、ちょっず軜すぎる感じがしたせんか
 
そういった足し算した方法論を意識しおいるずき、ボヌルに集䞭できない芋えおいないのですね。
 
぀たりそれは、䜕ぎずたりずも報われない努力ずいうわけです。
 
「たたには努力も報われるだろう」などずいっお、「努力逆転の法則」に䟋倖を認めおしたう眠です。

▶盞手コヌトぞ「返そう」ずするず「返らない」


䜕ずかしようず意識しお頑匵るず、結果は「裏目」なのでした。
 
䜕ずか悩みを解決しおあげようずしお盞手の話を聎くず、自分の頭の䞭でセルフトヌクが始たっお、盞手の話は聎けなくなるのでしたね。
 
テニスで蚀えば、ボヌルを盞手コヌトぞ頑匵っお返そうずするず、返らなくなりたす。
 
速いボヌルを打぀ためにスむングスピヌドを䞊げようずするず、打球タむミングを倖しお、たた意識する動䜜だから、かえっお遅くなりたす。
 
ストレヌトにパスを抜こうずするず、抜けなくなるのです。
 
そしおストレヌトパスが抜けないから「足を螏み蟌む角床をもっず意識する」「䜓を開かないようにさらに気を぀ける」ずいった具合に努力するから、本質からどんどん逞れおいくのです。
 
「ボヌルをよく芋お」から始たったテニスが、どんどん耇雑になっおいる。
 
あた぀さえ、そのころよりもテニスが䞋手になっおいる感さえある。
 
氟濫ず混乱の狭間で。
 
おおよそ皆さん、「こんな流れ」ではないでしょうか
 

▶集䞭しようず「努力」したら!?


盞手コヌトぞボヌルを返そうず努力せずに、ただボヌルに集䞭しおいれば、䜓は勝手にボヌルを盞手コヌトぞ打ち返したす。
 
ただし、ボヌルに集䞭しようず「努力する」ずたた「裏目」。
 
これが先述した「眠」なのですね。
 
だからずいっお盞手コヌトぞ、「返さないように努力」すれば、「努力逆転の法則でちゃんず返るようになる」かずいうず、そんな単玔な話ではありたせん。
 
なぜなら本圓は盞手コヌトぞ返したいむメヌゞが、朜圚的にあるからです。
 

▶远䌞1・「むメヌゞ」もテニス䞊達のための本質

 
あずはプレヌの蚭蚈図ずなる「むメヌゞ」も目に芋えないテニス䞊達のための本質です。
 
プラモデルを䟋に具珟化しおいうず、むメヌゞが蚭蚈図で、組立䜜業が集䞭力のようなものです。
 
テニスの堎合は双方の掛け算ですから、むメヌゞが間違っおいるず、どんなにボヌルに集䞭しおも結局プレヌは完成しないし、むメヌゞがどんなに正確でも、集䞭しなければやはり䞊手く仕䞊がらないのです。
 
蚭蚈図が正確で、組立䜜業に集䞭するこずができれば、その仕䞊がりずしお「䞊達の2軞」が達成されたす。
 

▶远䌞2・今日がいちばん若い日

 
完成床の、「速さ」ず「高さ」を満たすのが「䞊達の2軞」です。
 
早熟で「頭打ち」になっおもいけないし、キャリアの晩幎に䞊手くなっおもそれたでが「我慢のテニス人生」になっおしたいたす。
 
今からでも遅くありたせん。
 
いえむしろ「今から始める」のが、最速です。
 
䜕しろ残された人生で䜕ぎずたりずも、「今日がいちばん若い日」なのですから。

即効テニス䞊達のコツ TENNIS ZERO
テニスれロ
https://note.com/tenniszero

無料メヌル盞談、お問合せ、ご意芋、お悩み等は
こちらたで
tenniszero.note@gmail.com


いいなず思ったら応揎しよう

即効テニス䞊達のコツ TENNIS ZEROテニスれロ スポヌツ教育にはびこる「フォヌム指導」のあり方を是正し、「むメヌゞ」ず「集䞭力」を以っおドラマチックな䞊達を図る情報提䟛。埓来のりェブ版を改め、最新の研究成果を倧幅に加筆した「note版アップデヌト゚ディション」です 。https://twitter.com/tenniszero