アグリビジネス
昨日夕方、事務所にハゲがやってきた。
畑人1号のことだ。
相変わらずのとぼけたキャラで、
ニコニコとオレの部屋に入ってきて、
「沖縄そばを食べる時はちゃんと前もって断らないとダメじゃないか!」
と、
記事にしたオレさえもピンと来ないギャグを振ってくるほど、
ノーテンキキャラ全開だった。
しかし畑の話になると、
含みのある歪んだ笑いで、何かを誤魔化そうとしている。
いつものことなので無視して、
オレがセミナーの演習で作った「アグリビジネス計画」を説明してやった。
グループ討議で使用したものだが、
「是非実現させましょう、会員になりたい」と
グループ内での評判が高く、
更に、講師の指示で全員の前で説明させられたことを話してやった。
「これは、オレの計画が良いとかではなくて、アグリビジネスへの興味が強いことを示している」
「農業に興味はあるが自分では出来ない、でも自然栽培の野菜は欲しいと皆思っているんだ」
「資金不足は出資や会費で何とかなる、理念に基づいた事業計画をしっかり立てることだ」
セミナーで使用した「戦略を決める7つのステップ」の白紙様式と、
実際にオレがその様式で作成した「アグリビジネス」と「地域商店街活性化策」を参考資料として手渡した。
畑人1号は本日から畑に2泊する予定だ。
台風で吹っ飛んだ鶏舎の屋根を含め、今後の方向性をしっかり見つめる機会にしたらいいとアドバイスした。
確固たるヴィジョンがあるのなら、その繋ぎに何をしようが誰も文句は言えない、犯罪さえしなければ。
「身体は売るなよ」と忠告しておいた。
酒の席や洒落、ギャグで出す「ダメ出し」はいいけど、
あまり本気で「ダメ出し」すると、ネガティブになってしまう。
人は皆、褒められたいんだよ、よろしく「きんべー」
オレの辛口は全てギャグだから、よろしく「きんべー」
