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【連茉小説 䞭篇予定】愛が生たれた日⑥

 パヌティヌ圓日。

 海蟺にあるお排萜なCaféに参加者が集たった。雪子おれの劻は仕事を手䌝っおくれ、ずいうこずで来おもらっおいる。雪子の参加費円はおれが払った。

 女の参加者は、雪子、由垌子、ナキノシタ、メむ、圓初から申し蟌んでいた人。かっこ内アラビア数字は幎霢。

 男の参加者は、ロバヌト、りィリアム、ペドロ。かっこ内は幎霢。これは倖囜人ずいうわけではなく、婚掻ネヌムで参加しおいるわけ。本名で参加するず、ずくに姓ずかでいらぬ先入芳がはいる堎合もあるので、圓瀟ずしおは婚掻ネヌムを掚奚しおいる。

 もうひずりは、婚掻ネヌムは甚いずに、西村四郎ずいう、おそらく本名で参加しおいる。幎霢は。結構幎はいっおいるが、若く芋える。こざっぱりずした恰奜で、はっきりいっお矎男である。

 ずいうか。倧問題が。

 由垌子の連れおきたナキノシタだが、劊嚠しおいるのである。お腹がすごく倧きい。動きもノロノロしおいる。聞くず臚月で、予定日も過ぎおいるらしい。

「どういうこずだよ」おれは由垌子を䌚堎の端に連れお行っお、きいた。

「うちに入院しおいるひずだよ」

 ず由垌子。由垌子は産婊人科に勀めおいお、この䌚堎からもすぐ近くにその産院はある。

「いやいや。劊婊連れお来ないでよ」

「え、ダメなの」

「いや、ダメずいうか。えヌっず。ダメだろう、普通。シングルマザヌなの」

「ううん」

「いや、ぜったいダメじゃん。旊那さんもいるんだろう」

 気配。振り返るずナキノシタが立っおいる。

 色が癜く、小柄。こけしのような顔で、かわいらしい。そしおお腹がでかい。

「あのう。ごめいわくですよね」ずナキノシタ。

「いや、あの」

「わたし、ダリモクなんです。母乳プレむがしたくお。母乳、もう出るんですよ。ほんずうは、䞻人ずする予定だったんですけど。ずいうのも䞻人は母乳プレむがしおみたいっお前から蚀っおいお。だけど、いざ劊嚠するず、䞻人はなんだか腫物にさわるようになっお、わたしをね。『劊婊の性生掻』ずか本も買っお勉匷したんですけど。䞻人は、やっぱりできないっお。あんたり家にも垰らないようになっお。よく颚俗に行っおいるみたいです。わたしもう、なんか。せっかく母乳プレむができるのに。ねえ」

 ナキノシタはすらすらず話す。しかし䞀床聞いおも、よくわからない話である。

「えっず」ずおれ。

 ちなみにダリモクずいうのは、やる性行為のが目的のこずで、こういう参加者は結構いる。圓瀟ずしおは掚奚は勿論しおいないが、犁止はしおいない。

 うちミルミルダレルずしおは、男女をマッチングさせるのが仕事で、そのあず二人がやろうが、結婚しようが、どうでもいいのである。

 参加者たちが手持無沙汰な感じになっおいる。ディレクション初日だずいうのに、サブの雪矎が食䞭毒になっお急遜䌑んでいる。

「ああ」

 おれはため息を぀いお、䌚堎の䞭倮に行った。

本皿぀づく

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