定年後、月10万円の稼ぎ方
定年退職後、いきなり年金生活に入るのは、やはり少し不安があります。
毎月の年金だけでは赤字になり、資産を取り崩さざるを得ないケースも少なくありません。
だからこそ、金額の大小にかかわらず「毎月のフロー収入」を持つことが、精神的な安心につながります。
そんな中、私は「定年後に月10万円を稼ぐ」ことに焦点を当てた一冊の本に出会いました。そこには、月10万円を目標にした具体的な仕事が100種類紹介されています。
たとえば、
・経験を活かせる仕事 → 事務・営業
・マイペースでできる仕事 → 警備員・マンション管理人
・体を動かす仕事 → 運転手・清掃員
・女性が活躍できる仕事 → 調理・接客
・人とつながる仕事 → 介護・生活支援
・自然と触れ合う仕事 → 農業・林業
などです。
その中で、私が特に「なるほど」と感じたのは、
「定年後の仕事は、必ずしも現役時代の延長線上にある必要はない」
というメッセージです。
会社員時代に培ったマネジメント力や専門性を、そのまま活かせる仕事に就けなくなったことを、マイナスに捉える人も多いかもしれません。
しかし見方を変えれば、過去の肩書きに縛られず、自由に仕事を選べるのが定年後の特権とも言えます。
私自身、この本の後半で紹介されていた「塾講師」という選択肢に、少し心が動きました。みなさんも一度、手に取ってみてはいかがでしょうか。
「月10万円」という現実的な目標が、定年後の働き方を具体的にイメージさせてくれる一冊です。
追伸
ちなみに、塾講師で月10万円稼ぐには、どれくらい働けばよいのか。
AIに聞いてみたところ、1コマ(90分)あたり約2,300円とすると、
週3日 × 1日3コマで、月約83,000円程度。
残念ながら、少し届きません。
月10万円を稼ぐのも、やはりそんなに簡単ではありませんね。
