はじめまして。同憂忠佐居士です —— 半世紀分の旅と記憶、若い日に見たものの意味を、いま記録しています。
はじめまして。
「同憂忠佐居士」という少々仰々しい名前で、このnoteを書いています。
1952年生まれ。
東京・上野の山で育ち、国際基督教大学(ICU)で学びました。
20歳のとき、16ミリ映画の撮影隊の一員としてアフリカへ渡りました。
その後、外資系企業を中心に、自動車・エネルギー分野で同時通訳や経営補佐の仕事に携わりながら、北米、欧州、中東、アジア、東南アジア、豪州、そして日本各地を歩いてきました。
振り返れば、人生のほとんどを「現場」で過ごしてきたように思います。
サバンナでリカオンの群れを見たこと。
ICUの林の奥で語り合ったこと。
シンガポールのホーカーで深夜に食べた一皿のプラータ。
企業の会議室で交わされた一つの決断。
その時には意味が分からなかった出来事が、半世紀を経た今になって、少しずつ一本の線としてつながり始めています。
このnoteは、その「遅れてやってきた理解」の記録です。
書いているのは、
・アフリカや世界各地を旅した記憶
・1970年代のICUの日々
・シンガポールで暮らした9年間
・言葉と通訳の仕事について
・ジャズやワインや食べ物の思い出
・家族との時間
・人と組織について考えたこと
などです。
どれも成功談ではありません。
むしろ、
「あの時は分からなかった」
「なぜあんな人に出会ったのだろう」
「今になってようやく意味が見えてきた」
そんな話ばかりです。
私は自分を作家だとは思っていません。
強いて言えば、人生の記録係です。
若い日に見たものを忘れないように。
そして、その意味を少しでも言葉に残せるように。
気になった記事から、どうぞ自由にお読みください。
皆さまと、どこかの記憶の交差点でお会いできれば幸いです。
同憂忠佐居士
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記憶の私設図書館 ―― 40のマガジンへのご案内
このnoteには、旅、仕事、言葉、音楽、家族、そして人生の後半になって見えてきた様々な記憶を、40のマガジンに整理して収めています。
興味のある扉から、どうぞ自由にお入りください。
🚪 若き日の足跡と世界をめぐる旅
アフリカ、ICU時代、博物館巡りなど、人生の原点となった記憶。
🚪 シンガポール、熱帯の光と影
9年間暮らしたシンガポールと、今も続く人とのつながり。
🚪 言葉の深淵と組織の観察
同時通訳の現場と、組織やリーダーシップについて考えたこと。日本語や英語の解説など。
🚪 夜の帳、ジャズとカクテルの苦味とワイン
ジャズ、バー、ワイン、月、星、太陽、そして夜の記憶。
🚪 日常の豊かさと夫婦の軌跡
食卓、アクアズンバ、旅、夫婦の日々。
🚪 紡がれる言葉、精神の逍遥
詩、文学、家族史、小説、音楽と思索。
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▶︎【マガジン案内】人生の引き出しを開く ── タイプ別・マガジン全40室のご案内
