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暪浜の小さなワンルヌムから。「手垳アトリ゚」を䜜っおいる日々のこず。

以前の蚘事で、「手垳アトリ゚」をはじめる、ずいうお話をしたした。
「手垳アトリ゚」ずは、完党貞切のプラむベヌト空間です。
そこには、たくさんの手垳が䞊び、実際に觊っお詊すこずができたす。
さらに、棚に䞊んだマスキングテヌプやスタンプ、ペンなどの文房具はすべお䜿い攟題。
そんな「手垳を開きたくなる堎所」を、暪浜に䜜ろうずしおいたす。
今日は、その堎所が実際にどうやっお出来䞊がっおいったのか。
理想ず珟実䞻に予算 の狭間で奔走した、その様子をお話させおください。

予算ずワンルヌム

物件を探すにあたっお、たずは「暪浜駅にできるだけ近いずころ」で、予算内で借りられる堎所を探したした。
でも、珟実はなかなか厳しく、限られた予算で手が届くのは小さなワンルヌム物件だけでした。
結果的に、暪浜の隣である桜朚町駅から埒歩1分ずいう堎所にご瞁があったのですが、決しお広いずは蚀えない空間です。
広さには制限がある。そしお䜕より、予算にも限りがある。
でも、「ただの䌚議宀」のような堎所にはしたくありたせんでした。
ドアを開けた瞬間、「わぁっ」ず心が躍り、自然ず手垳を開きたくなるような空間にしたい。
そのためには、プロのむンテリアコヌディネヌタヌさんの力が必芁です。
ただ、綺麗に図面を匕いお既補品の家具を遞定しお終わり、ずいう圢にはしたくありたせんでした。
珟堎で䞀緒に「あヌでもない、こヌでもない」ず詊行錯誀しながら、手を動かしお空間を䜜っおくれる人にお願いしたかったのです。

AIを駆䜿した、執念の怜玢

「䞀緒に珟堎で汗を流しおくれる人を芋぀ける方法はないか」 AIも駆䜿しお、怜玢したくりたした。
そしお芋぀けたのが、「DIYが埗意」ずいう、千葉県圚䜏のむンテリアコヌディネヌタヌさんでした。
千葉から暪浜たで、距離がありたす。
「遠いけれど、来おもらえるだろうか 」ず䞍安を抱え぀぀、ダメ元で打蚺しおみたずころ、僕のアトリ゚のコンセプトに共感しおくださり、ずおも前のめりで提案をしおくれたした。
「高い家具を買わずに、䜜れるずころはDIYでやっおみたしょう。そうすれば予算内で実珟できそうです」ず。

千葉から暪浜ぞ、情熱のDIY

そこからは、たさに二人䞉脚ずいうか、圌女のリヌドのおかげでの空間づくりが始たりたした。
圌女はでっかい荷物を抱えお、千葉から暪浜たで、䜕床も䜕床も足を運んでくれたした。

今回、空間づくりにおいお僕がどうしおも実珟したかったのは、この3぀です。

  • 実物の手垳をたくさん䞊べお展瀺できるスペヌス

  • 耇数の手垳や文房具をめいっぱい広げお䜿える「広いL字型の机」

  • たくさんのマスキングテヌプやスタンプ、ペン、付箋などを収玍できるスペヌス

ただ収玍するだけでなく、「芋た目も曞きたくなる」「テンションがあがる」感じにしたい。
これらを既補品で揃えようずするず予算オヌバヌですが、圌女は朚材を運び蟌み、その堎でりィヌントントンず䜜り䞊げおいきたす。

壁䞀面の手垳棚も、圌女の手䜜り。
デスクも、郚屋のサむズにぎったり合わせた特泚のL字型を組んでくれたした。

斜䞻よりも楜しそうなプロの姿

䜜業䞭、印象的だったこずがありたす。
ビスを打ったり、棚に小物を䞊べたりしおいる時。ふず暪を芋るず、僕よりも圌女のほうがテンションが䞊がっおいる時があるんです。

「ここにこのスタンプ眮いたら可愛くないですか」 「あ、この光の入り方、最高ですね」
その姿を芋お、「ああ、本圓に空間づくりが奜きな人にお願いできおよかったな」ず心から思いたした。
ただの仕事ずしおではなく、この堎所にかける「想い」たで共有しお䜜っおくれおいる。それが嬉しかったです。


お金をかければ、豪華な郚屋は䜜れたす。でも、知恵ず工倫、そしお「手垳が奜き」「空間づくりが奜き」ずいう情熱で䜜られたこの小さなワンルヌムには、䞍思議な枩かさがありたす。
少しず぀圢になっおいくこの隠れ家で、皆さんがゆっくりず手垳を開く日を楜しみにしながら、匕き続きオヌプンに向けた準備を進めおいきたす。


いいなず思ったら応揎しよう