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2日間の電気なし生活と初めてのお菓子作りでやらかす38歳

8/7(金)7:41  停電発生

まさかここから丸2日停電するとは思わなかった。
台風の多い地域とはいえ流石に過去最長記録だ。

しかし真っ暗な部屋で2日も暮らせば、運動→水シャワー→食事→運動→水シャワーと停電仕様の生活リズムを身につけていた。
電気なし生活にも体が適応し始めていたそのときだ。

8/9(日)7:51  電気が復旧

九州電力の皆さんに感謝

日曜には雨もあがって日課のウォーキングに出かける。
九州電力さんが切れた電線の復旧作業に追われていた。
休む暇もなく働いているんだろうなぁと思うと頭が上がらない。

こっちはもう2日くらいなら電気なしでも生きていける。
だから九州電力の皆さんにはゆっくり休んでいただきたい。

停電は冷蔵庫の中身を全滅させる

飲み物と卵以外は全部捨てた

野菜とお肉は全部捨てる羽目になったし、ガリガリ君はただの青い液体になっていた。

そんなことより部屋が明るいって素晴らしい。
今は温かいシャワーを浴びて、エアコンの効いた部屋でキンキンに冷えたノンアルビールを飲んでるだけで幸せである。

8/11(火)フェリーが再開

すっからかんだったスーパーの棚に食材が並び始めた。
激混みの店内で野菜やらお肉やらを買う。

久々の自炊はフォローしているイヌイユキさんが紹介していた豚肉のころころ焼きを作った。

レタスとか緑があれば良かったのだけど品切れだった

お肉が噛みきれなかった、当時3歳のお子さんのために編み出したレシピらしい。
普通に焼いたり炒めたりする豚肉とはまた食感が変わって美味しかった。

しかし38歳の独身男が作ると「ころころ焼き」と呼べるようなかわいいサイズ感ではなかった気がする。
どっちかと言うと「豚肉のごろごろ焼き」に近かった。全然かわいくない。
でも定期的に作ろうと思う。
イヌイさんの素敵なレシピに感謝です。

はじめてのお菓子作り

これまたイヌイさんシリーズ。
2ヶ月ほど前にイヌイユキさんが出版されているレシピ本を購入した。
ぼくにとってお菓子とは誰かが作ったものにお金を払って食べるものだったんだけど、1冊99円とお手頃価格。2冊とも購入した。

読んでみるとなんだかぼくにもできそう。
カップケーキなんて4コマ漫画で説明できそうなお手軽さ。
①材料を混ぜる
②型に流し込む
③焼く
④完成

それなのに器具を揃えてはや2ヶ月が経過している。
数日間レトルト食品で生活してたぼくはいま料理に対してのモチベーションが高い。
作るなら今だ。作ってみよう。

材料を混ぜて型に流し込むとこまできた。

ここで事件が発生する。

マフィン型がレンジに入らない。

こういう状態

なぜ購入する前にサイズを確認しなかったのか。
しかもそれに気づいたのが型に流し込んだ後だ。
もう後戻りできないじゃないか。

38歳、ポンコツすぎるぞ。
そんなんだから独身なんだぞ。

自身の情けなさにしばらく絶望したあと今度はマフィン型を縦に入れてみた。
横は入るけど1cmほどはみ出す。
ええい、もうヤケクソだ。
「押し込んじゃえ!」と無理やりレンジの扉を閉めて焼いた。

20分後、とんでもない姿になって出てきた。

並べたカップがバケツリレーのように隣の型に流し込んでた。
それにより先頭のカップは溢れ出しオーブンの中で材料を撒き散らしている。

写真を見てお気づきかと思うが、調子にのってプロテイン入りの型も用意していた。
結果、モンスターのようなカップケーキを7個も作ってしまった。
イヌイさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
必ずリベンジします。すみません。

見た目は乱暴だけどカップケーキの甘さだけは優しかったです。

2日間の停電生活、はじめてのお菓子作り。
ぼくはこの1週間ですごく成長した気がする(ポジティブ思考)


マガジン追加、いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️

〈ぼくのビフォーアフター〉

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