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22時帰宅。フライパンを出さずに作る「レンジ牛丼風ごはん」

22時に帰ってきて、そこからフライパンを出すのは重い。

肉を焼いて、油のついたフライパンを洗って、コンロ周りも拭く。
食べる前から、もう片付けのことを考えてしんどくなる。

だから今回は、フライパンを使わずに作る「レンジ牛丼風ごはん」です。

ちゃんとした牛丼を作るというより、
疲れた夜でも、肉をご飯にのせて食べられる形にするための一品です。

この記事が向いている人

この記事は、こういう人向けです。

・仕事終わりに自炊する気力があまりない
・フライパンを出したくない
・包丁とまな板もできれば出したくない
・でも、コンビニやカップ麺だけで済ませるのは少し気になる
・ご飯に肉をのせて、最低限ちゃんと食べたい

料理上手向けではありません。
疲れた夜に、なるべく道具を増やさずに食べるためのレンジ飯です。

フライパンを出したくない夜に作る牛丼風ごはん

※完成イメージです

牛丼をちゃんと作ろうとすると、鍋やフライパンを使って、玉ねぎを切って、肉を煮て、火加減を見て……となります。

もちろん、それはおいしいです。

でも、疲れている夜に毎回それをやるのは現実的ではありません。

なので今回は、深めの耐熱皿に肉と玉ねぎ、調味料を入れて、レンジで加熱します。

牛丼というより、
「ご飯にのせられる牛丼風のおかず」を作るイメージです。

材料

1人分の目安です。

・牛こま肉 120〜150g
・玉ねぎ 4分の1個くらい
・めんつゆ 大さじ2
・水 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・しょうがチューブ 少し
・ご飯 1杯分

牛こまがなければ、豚こまでも作れます。
その場合は「牛丼」ではなく、豚丼風になります。

玉ねぎを切るのが面倒な日は、冷凍のスライス玉ねぎやカット済みの玉ねぎを使うとラクです。

作り方

1. 深めの耐熱皿に調味料を入れる

深めの耐熱皿に、めんつゆ、水、砂糖、しょうがチューブを入れて軽く混ぜます。

浅い皿だと、加熱中に肉汁やタレがこぼれやすいです。
できれば少し深さのある耐熱皿を使った方が安心です。

2. 玉ねぎと肉を入れる

玉ねぎを入れて、その上に牛こま肉を広げます。

肉はなるべく重ならないように広げてください。
固まったままだと、加熱ムラが出やすくなります。

3. ふんわりラップをしてレンジで加熱する

ふんわりラップをして、電子レンジで加熱します。

目安は、

・600Wで3分
・一度取り出して混ぜる
・さらに1分〜1分30秒

くらいです。

電子レンジの機種や肉の厚さで変わるので、最初から長く加熱しすぎず、途中で一度混ぜる方が失敗しにくいです。

4. 肉に火が通っているか確認する

ここは必ず確認してください。

肉に赤みが残っている場合は、そのまま食べずに、30秒ずつ追加で加熱します。

特に、肉が重なっていた部分は火が入りにくいです。
混ぜてから追加加熱すると、ムラが減ります。

5. ご飯にのせる

肉に火が通ったら、ご飯にのせます。

汁気が多い場合は、全部かけずに少し残しても大丈夫です。
逆に、つゆだくにしたい日はそのままかけてもいいです。

これで、フライパンを使わないレンジ牛丼風ごはんの完成です。

あれば青ねぎを少しのせると見た目がよくなります。なくても大丈夫です。

包丁とまな板を出さないための補足

疲れた夜は、包丁とまな板を出すだけでも面倒です。

今回のようなレンジ飯では、肉や野菜をキッチンバサミで切ると、洗い物を減らしやすいです。

玉ねぎを切るのが面倒な日は、冷凍スライス玉ねぎやカット済み野菜を使ってもいいです。

自炊を続けるには、料理を上手にするより、
「出す道具を減らす」方が現実的な日があります。

深めの耐熱皿があると、タレや肉汁がこぼれにくく、レンジ肉メシを作る時に使いやすいです。

レンジ肉メシに使いやすい道具について

今回のようなレンジ肉メシで使いやすい道具や、合わせやすい汁物・主食まわりは楽天ROOMにまとめています。

キッチンバサミ、深めの耐熱皿、レンジ調理器、わかめスープ、もち麦など、疲れた夜の自炊をラクにするものを中心に置いています。

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疲れた夜に困るのは、毎回考えること

今回は、フライパンを使わずに作る「レンジ牛丼風ごはん」を1品だけ紹介しました。

ただ、疲れて帰ってきた夜に本当に困るのは、
「今日は何を食べるか」を毎回考えることです。

冷蔵庫を見て、スーパーで迷って、作るものを考えて、洗い物まで想像する。
そこまで考えた時点で、もう何も作りたくなくなる日があります。

だから、疲れた夜用のご飯は、最初からパターンを決めておいた方がラクです。

ご飯にのせる丼物。
冷凍うどんで作る麺類。
鍋を使わない夜食系。

このあたりをいくつか持っておくと、帰ってきてから考える量を減らせます。

有料noteでは15品まとめています

有料noteでは、鍋もフライパンも使わずに作れる、丼物・麺類・ラーメン風メシを15品まとめています。

内容は、こういう方向です。

・ご飯にのせるレンジ丼
・冷凍うどんで作るレンジ麺
・カップ麺だけにしたくない夜のラーメン風メシ
・肉の加熱で失敗しにくい考え方
・疲れた夜に回しやすい主食パターン

今回の牛丼風ごはんは、無料で読める入口として出しました。

本編では、
「今日は何を食べるか」を毎回考えなくていいように、レンジで作れる主食系をまとめています。

まとめ

疲れた夜に、自炊をちゃんとやろうとすると重いです。

フライパンを出す。
包丁とまな板を出す。
コンロの前に立つ。
洗い物をする。

それが毎回できるならいいですが、仕事終わりの夜は、できない日があって当然です。

だから、まずはフライパンを出さずに、レンジで肉を温めて、ご飯にのせる。

それくらいでいいと思っています。

料理を頑張るより、
疲れた夜でも食べられる形を作る。

今回のレンジ牛丼風ごはんは、そのための一品です。


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