映画 DOGMANドッグマン 感想?
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鑑賞日:2024/3/14木曜日
2023年フランス作品。
舞台はアメリカ。事故が事件となり、容疑者である主人公への聴取により物語が語られる。聴取するのが女性精神科医であるところがポイント、事実関係だけでなく心情について質問する。そこが観客の目線と重なり物語に没入できる作りになっている。
自分の存在や行ないを神に報告する(告白する?)主人公の姿でクライマックスを迎えるが、エンディング前に聴取を行った女性精神科医の生活空間の中に逃亡した犬たちが見え隠れする。あくまで犬たちが自分の意思で動いてるという作品である。
犬たちは主人公の言葉が分かるというシーンで、主人公が料理をしようと料理本のレシピを読み上げるとその材料を犬たちが運んでくる。そこで主人公が気付くのだ。犬たちは主人公の望んでいるもの、望んでいることを理解し、助けてくれるのだ。と。悩ましいのは、練習(遊び)と訓練の違いがわかりにくいので警察目線では主人公がやらせた。と判断してしまう。制作サイドもそこはわかっていて、練習シーンはない。
GODとDOGについてキリスト教圏の人にはよりわかりやすいのだろうなと想像してしまう。

