クラゲが宇宙船にしか見えない
どうしてもクラゲが撮りたくて。
SIGMA 50mm f1.4 ARTでどうしても撮りたくて。
いつも水槽の中で折り重なっているオオサンショウウオに目もくれず
いつもぷかぷか気持ち良さそうに浮遊してるアザラシに目もくれず
めっちゃ複雑なペンギン関係で有名なペンギン達にも目もくれず
クラゲの水槽に直行しました。
京都水族館のクラゲの展示は西日本で最大級規模を誇ります。
水槽の底から照らすライトは、赤、黄色、緑へとゆっくり色を変え、その光をまとったクラゲたちは、暗闇の中を静かに漂います。

初めてしっかり向き合ったクラゲの撮影。
水槽に張り付いて、試行錯誤しながら撮影し、現像してみると‥
そこには宇宙空間が広がっていました。
クラゲが宇宙船にしか見えない




SIGMA 50mm F1.4 ARTの解像感も期待どおりでした。繊細な質感までしっかり写し出し、「やっぱりいいレンズだな」と、その価値を改めて実感しました。
それにしても、このサイバースペース感というか、ギャラクシー感というか。
現像している時間が、とにかく楽しい。









入館料は決して安くありませんが、今回は十分に元が取れた気分です。
レンズの魅力を再確認できただけでなく、クラゲという被写体の面白さにも出会えた一日でした。
