「世界遺産のニュースから『まほろば』へ」

昨日、いつも参考にさせていただいているガヤさんのライブアーカイブを聴いていると、さだまさしさんの「防人の詩」を歌われていました。
そこから久しぶりにさだまさしさんの曲をいくつか聴いているうちに、以前よく歌っていた「まほろば」を思い出しました。
ちょうどその頃、飛鳥・藤原の宮都が世界遺産登録に向けて大きく前進したというニュースもあり、奈良にゆかりのある曲を歌いたいと思ったのが今回のきっかけです。
改めて調べてみると、「まほろば」の舞台は飛鳥ではなく、春日山や飛火野など奈良公園周辺の風景でした。また候補として浮かんだ「飛梅」も聴き直してみましたが、どちらの曲にも若い頃の心情や過ぎた時間へのまなざしが感じられました。
「防人の詩」からは人の死についても少し考えさせられましたが、「まほろば」を聴いていると、若い頃の自分や、その頃に見ていた景色を思い出すような気持ちになります。
そんなことを感じながら、今回は「まほろば」を歌ってみました。
