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恐れずに闘います

サッカーを観た。カーボベルデがW杯の歴史に名を刻み込みました。僕の心にもその活躍っぷりが深く刻まれました。カーボベルデのようになりたいと強く思っています。

カーボベルデが今回のW杯で魅せてくれた姿勢から感じとったことは

恐れずに闘おう

ということです。

カーボベルデの第一戦スペイン戦、キーパーのヴァジーニャの大活躍に感動したのはもちろんなのですが、それ以上に感動したのは選手全員が懸命だったことです。

攻守の切替が恐ろしく早く、スペイン相手にただガチガチに守るだけじゃなくって果敢に攻める。攻めきれなかった時はすぐに守る。これを90分間ずっとしていた。90分間だけかと思ったら、アルゼンチン戦の最後の1秒までずっと勇敢だった。

強豪相手でもカーボベルデはずーっと恐れずに闘い続けてました

こんな姿見せられちゃったらさ、そりゃ好きになるよ。刺激されまくりよ。

僕はよく恐れてしまいます。言い訳ばかりしてしまいます。

エッセイ一つとっても、あの人のようなエッセイなんて絶対書けない、あの人は凄いと思ってしまいます。

リスペクトという外面良い言葉を盾にして、闘えない自分を擁護してばかりです。

闘ってる人はこんなにも沢山いるのにです。

カーボベルデを見て、僕も闘いたいと思いました。リスペクトばかりするのではなくて、じゃあどうやったらそのリスペクトしている人に近づけるのかを日々考えていこうと思いました。

そうやって思ってたら神から手が伸びてきました。

ネトフリで何気なく観た『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

一話の面白さに衝撃を受けました。

衝撃受けながら、流れてきたエンドロールにあった名前を見て更なる衝撃を受けました。

岸田奈美

キシダナミ?もしかしてあの?

すぐにnote開いて確認しました。そしたらあの岸田奈美さんでした。

正直な想いを書きます。

悔しさが8割、尊敬が2割でした。

note始めた時から雲の上の存在だった岸田さん。いつか追い越してやろうと思っていたのに、追い越すどころかどんどん先に行ってしまっていた岸田さん。そりゃそうさ、僕は何度も書くことから逃げてしまったんだから。あの時から毎日書いてたら、追い越すことはできなくても、距離は近づけたのかもしれない。

だけどそれをしてこなかった。日々書き続けるって本当に難しい。それをしてこなかった。

キナリ杯に憧れてたまごまる杯も開催した。

形だけ真似をした。

リスペクトしていた。だけど、開いていくばかりの距離を見たくなくて、闘ってない自分を見たくなくて、岸田さんのエッセイすら読まなくなった。

だからこのドラマの存在すら知らなかった。

知らなかったのに引き寄せられてしまった。タイトルにそそられて観て、また日本ドラマによくある独りよがりの物語かと思ったら全く違った。

数分毎に心殴られた。

これは凄いドラマだなって思っていたところに表記された

岸田奈美

。。。

悔しくて、それでもやっぱりすげーやってなった。風呂場で泣いたわ。なんの感情の涙か正確にはわからないけど、悔しさと尊敬が混じった涙だったと思う。

普段ならここでなにも行動しなかっただろうが、カーボベルデを観た後だったから動いた。

何を積み上げていっても岸田奈美さんにはなれない。でもなれないからって闘わないのは違う。

動いたって言っても、実際にしたのは、岸田奈美さんのメンバーシップに加入しただけです。

リスペクトしているからこそ、岸田奈美さんから得られるものを得ていこう、それが僕の闘いの第一歩なんじゃないかと思って、メンバーシップに加入しました。

久しぶりに読んだ岸田奈美さんのエッセイはやっぱり神みたいにすごかった。

ずっとエッセイの神。

そんな神のことをドラマを観たことで偶然思い出した。

この偶然をチャンスに変えたい。

ドラマの中で、どこに行きたいと聞かれて、人を笑わす側に行きたいと言わせた岸田さんはしっかりと人を感動させる側に辿り着いた。

僕もそっち側にも行きたい。感動もらいっぱなしでもいいから、時たま人に感動を与えられる人になりたい。

だから、どうなるにしろ、日々文字と向き合いリスペクトしている人たちの文章をちゃんと読んで、そこから僕にしか書けない何かを生み出したい。

岸田奈美さんのこと、カーボベルデのことリスペクトしている。だけどリスペクトするだけはもう終わりだ。



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たまごまる|エッセイ いつも読んでくださりありがとうございます。