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【明知鉄道】桜のローカル線を行く

 日本三大山城の1つである岩村城に突撃・・・という記事を書き出していたのですが、その岩村に行くまでに往復利用した明知鉄道が素敵すぎて、それだけで一本の記事とすることにしました。

なお、筆者は本数の少ない電車に乗るのも、列車内で食べたり、ショーを見せていただけたりするイベント列車も好きなゆる乗り鉄です。詳しい方、間違いがありましたら、申し訳ありません。ご指摘くだされば、いつでも訂正いたします。


魅力まんさい ローカル鉄道で出発

 第三セクターの明知鉄道で恵那を出発。岐阜県に縁のある武将は明智光秀ですが、明智ではなく明知鉄道です。終点は明智駅です。沿線には、極楽駅もありますよ。岩村駅、山岡駅、明智駅には喫茶も併設されています。
山岡駅の併設は、かんてん館とお向かいには森の列車カフェという保存車両を利用したカフェもあるようです。

https://train-hotel.net/morinoressyacafe-yamaoka.html

https://www.kantenkan.net/

かんてん館は、地域ブランドに認定されている山岡細寒天の資料館とレストランを営業されています。こちらの料理を提供するイベント列車の案内もありました。

どちらも乗ってみたい

明智駅のカフェメニューも美味しそうです♪


鉄分高めの方も楽しめる

 ゆるい乗り鉄程度の筆者が惹かれた点をまずはご紹介しましたが、鉄分がもっと高めの方にも楽しみを提供されている電鉄でしたよ。
有人駅に限られると思いますが、硬券の販売と、検札?子供の頃の切符パチンをしてくださいます。

自販機で購入すると、硬券じゃありません

腕機信号機の操作も体験できるようです。

信号とくれば・・・運転体験も日時限定ではありますが、行われています。


フィルム写真のような世界

 反対方向へは、線路を横切って歩いて行く様式で、写真をフィルム写真風に現像したくなってしまいますね、

ビートルズのジャケットを思い出した筆者
みんな、電車の来る方向を見てる

駅舎ももちろんあります。

子供の頃の筆者の最寄駅も、駅員さんが鳥を飼い、池もあって、こんな雰囲気でした。今は駅ビル化してしまい、無機質になってしまいました。

待合室にも素敵なクッションがありました。地元の方が作ってくださったのでしょうか?

電車に乗るその前に

 駅へは早めに着きましょう。地方の足として頑張ってくださっている地方鉄道さんでは、すっかり有名になった銚子電鉄の濡れおかきをはじめ、様々な鉄道グッズやオリジナルの食品が販売されていますので、ぜひ早めに駅へ到着することをオススメします。

筆者はお煎餅が大好きなのです。買っちゃいますよねー。

イラストもそれぞれ味ごとに変えていて、いいお土産になります。たまり醤油味とえび風味味の2種類あります。
オンラインショップも営業されています。現地でも見かけなかったので、売り切れのことが多いのでしょうか?名産の寒天を使用したとんこつ味ラーメン、美味しそうですが、売り切れてますね・・・。とんこつ味の寒天って、なかなか珍しいのでは?気になります。

筆者も購入した、お煎餅も販売されていないので、商品が入れ替わり制なのかもしれませんね。旅先では、見かけたらすぐ購入。これが、後悔をしないコツですね。


いざ、乗車

 往復で、趣の異なる2種類の電車に乗れました。乗り鉄としては、嬉しいですね。

始発駅で乗り換えに時間たっぷり撮影

昨年、90周年だったのですね。おめでとうございます!差し込み式のエンブレム?も懐かしいですね。

つり革も、デザイン・施工込みで1年間1つ5000円でオリジナルで制作していただけるようです。筆者の乗り合わせた電車が、岩村の酒造会社さんのでした。帰りの電車だったので、知っている企業さんで嬉しくなりました。

ワンマンの車内は、バスを彷彿させます。


春の車窓

 のどかな優しい光景が広がっていました。

子供のように、運転士さん横の特等席を確保
里山へ向かうグニャグニャ線路と駅の優しい光景
沿線を桜が彩る
樹のトンネル

沿線の風景も楽しめ、明知鉄道さんご紹介の各駅案内も降りてみたくなる駅ばかりで、また乗りたい電車になりました。電車の本数自体は多くないので、ご利用は計画的にですが、ぜひ、皆さまにも乗っていただきたい鉄道でした。個人的には、秋のきのこ列車に乗ってみたいです。

*クレジットカード含め、各種使用できません。現金をご用意ください。

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tama:旅と動物、時々おいしいものが好きな駆け出しフォトグラファー ありがとうございます。カメラ関係の購入に使用させていただきます。これからも、更新頑張ります