タイ小回り周遊旅 ⑤ブリラムでのんびり
↓この旅行記の5本目です。
コラート駅にてブリラム行きの電車に乗り込む。
エアコン付き車両も安いので全然買えるけれど、あえて一番安いチケットを購入しました。せっかくなので、ローカル感溢れる車両に乗ってみたく。
Spotify全盛の時代に、あえてレコードで音楽を聴くような感じ。古くて不便なのが逆によいのです。たまにでいいけど。
時々、全開の窓から、たんぽぽの綿毛のようなものがブワッと入ってくる。その度にみんな眉間にシワを寄せながら、顔の前で手のひらを振りかざします。綿毛が落ち着くと、またブワッと入ってきて。しばらくするとまたブワッと。
そんなこんなで、1時間半ほどでブリラム駅に到着しました。駅前の景色は地方らしく、こじんまりとした印象。


ほどほどに栄えている
ブリラムではルークチン(肉や魚の練り物)が有名らしい。駅の隣にはルークチン市場のようなものがあった。中に入ると屋台がずらり。


何個か買って、ホテルで食べよう。一串5〜10バーツです。手前に置いてある野菜は、なんと無料らしい。
歩いてホテルに向かいます。タクシーを使ってもいいけど、初めての街なので歩いてみたくなる。
駅から離れると、なんだか日本の地方都市に似てきた。2車線で、ロードサイド沿いの店が並ぶ感じ、私の地元と似てるぞ。

一泊3,000円のホテルに到着。
部屋が広い!天井高い!地方に行くほどに、3,000円の価値が上がっていくのを感じます。

ルークチンを見てると、ビールを飲みたくなってきた。たぶん串状の見た目をしているからかな。ホテル近くのセブンで一本購入。まだ時間的に早いけど、いただきます。

タレも辛くないやつを選んだのでちょうど良かった
しばし昼寝。
汗をかいていたので、さっぱりしてから夕飯にしようとシャワールームに行くと、
Gがいる。二匹。
オオオ。退治しないと安心してシャワーを浴びれない。
めんどくせえナァとマイナスな気持ちがありつつも、負けないぞっという妙なやる気もモリモリ湧いてきた。
日本から持ってきていた「蚊がいなくなるスプレー」をGたちに何度も浴びさせ、なんとか退治できました。これ以上出ないことを祈る。
夜はずっと食べてみたかったチムチュム(タイの鍋)を食べに行きます。事前に調べておいた、評価が高かったお店へ。

意外とたっぷり出てきた
135バーツ / 675円

レモングラスの爽やかな味わいでとても美味しい!この味の鍋は日本に無いなー!少し辛めなつけタレもあるけど、私は煮汁だけの薄味が好きかも。煮汁だけで十分にうまみがある。
食べきれないかなーと思いきや、ウマいので完食できた。チムチュムはお気に入りの料理になりました。
5/3(日)
今日のホテルは朝食付き。半屋外のテラスでいただきます。

パートンコーは初めて食べた、美味しい
朝食後、タイのサッカーチーム、ブリラムユナイテッドのホームグラウンドに行ってみることに。
私はめちゃめちゃサッカー好きという訳ではないけれど、ひとまずブリラムに来た記念に、ブリラムユナイテッドの公式ユニフォームを買いたい。

試合はしていないけど問題なし。目指すはグッズショップです。
公式ユニフォームを発見。けど3XLサイズしかない。
店員さんに聴くと、もう3XLしか残ってないらしい。近くにもう一つショップがあるよと教えてもらい、そちらに向かうも、やはり3XLしか無い。
特別に欲しい訳ではなかったけれど、いざ手に入らないとなると、強烈に欲しくなってきた。

ひとまず気持ちを落ち着かせるべく、近くのラーメン屋でジャパニーズラーメンをいただく。

90バーツ / 450円
ブリラム駅の近くにも、グッズショップがあると分かったので、最後の望みをかけて向かいます。
が、3XLしかない。もう諦めるしかない。
道行く人を見ると、欲しかった紺色のユニフォームを来ている方をチラホラ見る。街全体で地元チームを応援しているのでしょう。
いっそのこと、ブリラム在住の誰かと仲良くなったら、ユニフォームくれたりしないかな?など考えたりする。
いや、良くないな。仲良くなるって、そういうことじゃないよな。
休憩です。地元感溢れるお店で、練乳の入ったコーヒーをいただく。

夜はナイトマーケットへ。

適当に夕飯を購入。お堀沿いでYouTubeを見ながら食べます。

ここのところ誰にも会ってないから、少ししんみり感じつつ、屋台料理を腹に流し込む。
5/4(月)
今日はバンコクに戻ります。
そのままパタヤに向かおうかとも思ったけど、今夜バンコクでタイの友人に会うことになったので、パタヤには明日向かうことにします。
飛行機の時間までまだ余裕があるので、カフェでのんびり。持ってきていたKindleで本を読みます。
たくさん本を読もうと張り切って3冊購入していたのに、タイに来て1週間が経ち、ようやく読み始める。

いざ読み始めると、朝井リョウさんのエッセイがゲラゲラ笑えておもしろい
タクシーで空港へ。お、えらい立派な建物。
中に入ってみると、チェックインカウンターがやたらと多い。けど、そのほとんどは使われておらず。

この空港はブリラム-バンコク間の往復が1日2便あるだけ。なのにこんなに立派なのはなぜだろう。
調べてみると、ブリラム空港は2026年2月にリニューアルされたばかりらしい。2月末にロードレース世界大会があったらしく、旅客受け入れ体制を整えたとのこと。
将来的に国際線の就航も見据えているらしい。ブリラムに次来ることがあれば、もっと盛り上がっているかも。
保安検査では、シャンプーやらコンタクトの液やらを没収されてしまった。日本と同じく国内線は液体の制限ないかと思っていたけど、タイでは国内線であっても100ml以上の液体はNGらしい。知らなかったー。
さぁ、数日ぶりにバンコクに戻ります。
つづきです↓
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