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shigekumasaku
⚽️「厳しさ」だけが正解じゃない⚽️
ジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・マドリーに復帰し、ヴィニシウス選手との関係に注目が集まっています。
守備をサボり、交代を告げられると不貞腐れる。
かつてのモウリーニョなら真正面からぶつかっていたはずの選手です。
ところが交代でピッチを退くヴィニシウスに、モウリーニョは笑顔で声をかけていました。あの闘将のイメージからすると、意外な包容力です。
私はこのシーンに、指導者としての進化を感じました。
正論をぶつけて選手を管理する強さだけでなく、相手の個性を受け止めて生かす柔らかさも、モウリーニョは手にしつつあるのかもしれません。
思えば、ルイス・エンリケ監督のもとで覚醒したデンベレのように、指揮官が変わることで選手のポテンシャルが一気に開花する例は珍しくありません。
モウリーニョとヴィニシウスの間に、同じような再現性が生まれるのか。
今シーズンのマドリーは、戦術以上に「人をどう扱うか」という部分で目が離せない存在になりそうです。
