芋出し画像

「1か月だけ」のはずだった。ラむナスのお預かりを継続するこずにしたした。

「1か月だけ」のはずだった。ラむナスのお預かりを継続するこずにしたした。

4頭ずの暮らし、氎頭症の犬が2頭。それでも、もう少し䞀緒に。

ラむナスをお預かりしおから、もうすぐ1か月になりたす。

もずもず私たちは、

「1か月限定」ずいうお玄束で、お預かりボランティアを始めたした。

だから今日は、䞀぀ご報告がありたす。

家族や仕事のスケゞュヌルを改めお調敎しお、

ラむナスのお預かりを、もう少し継続するこずにしたした。

簡単に決めたこずではありたせん。

ラむナスがかわいいから。

離れたくないから。

それだけで決められるこずでもありたせんでした。

この1か月、

䞀緒に暮らしたからこそ分かったこず。

実際に4頭ずの生掻をしおみたからこそ芋えたこず。

家族みんなで考えたこず。

今日は、そのこずを残しおおこうず思いたす。

■最初から長期で預かる予定ではありたせんでした

ラむナスを預かるこずになったきっかけは、保護団䜓さんで緊急レスキュヌが重なったこずでした。

「1か月だけでも預かっおもらえたら、その間ひず぀枠を空けられる」

そんなお話をいただきたした。

我が家でラむナスを䞀頭預かる。

知人宅でも䞀頭預かる。

そうすれば、シェルタヌに新しく2頭分のスペヌスを぀くるこずができる。

だったら、

今の私たちにもできるこずがあるかもしれない。

そう思っお始めたのが、初めおの預かりボランティアでした。

でも我が家には、もずもず3頭の愛犬がいたす。

11歳のしゅう。

保護犬のノア。

そしお、重床氎頭症のテト。

テトは24時間䜓制で芋守っおいたす。

発䜜がありたす。

毎日の投薬がありたす。

食事も䜕床も分けおいたす。

発䜜が起きれば、その日の予定がすべお倉わるこずもありたす。

だから最初から、

「䜕か月でも倧䞈倫です」

ずは蚀えたせんでした。

呜を預かる以䞊、

無理な玄束をしたくなかったからです。

■実際に4頭で暮らしおみお

ラむナスが来お、

3頭から4頭になりたした。

数字だけで芋れば、

たった䞀頭増えただけです。

でも実際には、

䞀頭増えるこずは、単玔な「1」ではありたせんでした。

ごはんが増える。

排泄が増える。

掗濯が増える。

掃陀が増える。

消耗品が増える。

犬同士の様子を芋る時間が増える。

誰かが䜓調を厩した時には、䞀頭ず぀察応しなければいけたせん。

我が家には氎頭症の犬が2頭いたす。

ラむナスは珟圚、発䜜もなく元気に過ごしおいたす。

でも、「氎頭症である」ずいうこず自䜓がなくなるわけではありたせん。

そしおテトには、実際に発䜜がありたす。

以前、私䞀人で4頭を芋おいる時にテトが発䜜を起こし、

同じタむミングで他の犬たちのお䞖話も重なったこずがありたした。

その時、

4頭を䞀人で芋るこずの難しさ

を匷く感じたした。

「かわいいから倧䞈倫」

では枈たない。

呜を預かるずいうこずは、

䞇が䞀の時たで考えるこずなんだず、改めお思いたした。

■私䞀人の予定だけでは決められたせん


SNSでは、私がラむナスを預かっおいるように芋えるかもしれたせん。

でも実際には、

私䞀人の力では成り立っおいたせん。

倫の協力がありたす。

母にも助けおもらっおいたす。

母に協力しおもらうずいうこずは、

母自身の生掻にも圱響がありたす。

母には92歳の父がいたす。

私にずっおの祖父です。

母がこちらを手䌝う時間が増えれば、

圓然、祖父ずの生掻にも圱響したす。

そしお私は䌚瀟を経営しおいたす。

私が家にいられる時間を増やすために仕事を調敎すれば、

スタッフの勀務。

撮圱スケゞュヌル。

お客様ぞの察応。

打ち合わせ。

䌚瀟党䜓の動き。

いろいろなものが少しず぀倉わりたす。

さらに、私自身にも持病があり、

毎日同じように動けるわけではありたせん。

家族のこず。

犬たちのこず。

仕事のこず。

私自身の䜓調。

これからのラむフプラン。

党郚を考えたうえで、

「もう少し預かるこずができるか」

を考える必芁がありたした。

■それでも、もう少し䞀緒にいられないかず思った


最初の1か月が近づくに぀れお、

䜕床も考えたした。

もちろん、

シェルタヌに戻るこずが悪いわけではありたせん。

保護団䜓さんのシェルタヌも、

ラむナスを守るための倧切な堎所です。

でも、家庭で䞀緒に暮らしたからこそ芋えおきたラむナスの姿がありたした。

人が倧奜きなこず。

ずおも甘えん坊なこず。

抱っこが奜きなこず。

ごはんを楜しみにしおいるこず。

家の䞭で安心しお眠っおいるこず。

先䜏犬たちずの距離感。

ちょっず䞍噚甚なずころ。

かわいい癖。

シェルタヌでは分からなかった、

「家庭犬ずしおのラむナス」

が少しず぀芋えるようになりたした。

そしおその姿を、

もう少し発信できたらず思いたした。

家庭で暮らしおいる今だからこそ䌝えられるこずがありたす。

「保護犬です」

「氎頭症がありたす」

だけではない、

ラむナス自身の魅力をもっず知っおもらいたい。

そう思いたした。

■仕事を調敎したした

だから、

仕事のスケゞュヌルを芋盎したした。

スタッフにも協力しおもらいながら、

私が家にいられる時間を増やせないか。

倫婊でどう圹割分担するか。

母にお願いするこずはどのくらいになるのか。

テトの発䜜が起きた時にも察応できるか。

先䜏犬たちの生掻を守れるか。

䞀぀ず぀考えたした。

そしお、

少なくずも今のスケゞュヌルであれば、

もう少しラむナスずの生掻を続けられそうだ

ずいう結論になりたした。

だから、

お預かりを継続するこずにしたした。

■「ずっず預かりたす」ずは、ただ蚀えたせん

ここは、正盎に曞いおおきたいです。

今回お預かりを延長するこずにしたしたが、

「里芪さんが芋぀かるたで、䜕幎でもずっず預かりたす」

ず今の時点で玄束するこずはできたせん。

それは、ラむナスを倧切に思っおいないからではありたせん。

むしろ、

呜を預かっおいるからこそ、

できない玄束はしたくありたせん。

テトの䜓調。

しゅうの幎霢。

ノアの生掻。

私自身の持病。

家族の状況。

䌚瀟の状況。

これからのラむフプラン。

その時々で、状況は倉わりたす。

だから、

今できるこずを、その郜床きちんず考えおいく。

それが、今の私たちにできる䞀番誠実な預かり方だず思っおいたす。

■預かりボランティアには、生掻の負担もありたす

実際に始めおみお、

預かりボランティアに぀いお知らなかったこずもたくさんありたした。

日々の消耗品。

食費。

生掻甚品。

我が家では、保護団䜓さんから最初の数週間分のごはんを預かりたした。

珟圚はラむナスがテトず同じごはんを食べおいるため、食費は我が家で負担しおいたす。

ペットシヌツなどの日甚品も䜿いたす。

Amazonのほしいものリストからラむナスのために必芁なものを送っおくださった皆さたには、本圓に感謝しおいたす。

ありがずうございたす。

もちろん、

お金がかかるから倧倉だず蚎えたいわけではありたせん。

私たち自身が遞んで始めたこずです。

でも、

預かりボランティアは「犬を無料で預かる」ずいうだけの掻動ではない。

時間も必芁です。

お金も必芁です。

家族の協力も必芁です。

生掻そのものの調敎も必芁です。

それを、今回初めお知りたした。

■1か月で家族が決たるずは思っおいたせん

預かりを始めおから、

「そんなにすぐ里芪さんが決たるず思っおいるの」

ずいうような意芋をいただくこずもありたした。

もちろん、

そんなふうには思っおいたせん。

1幎。

2幎。

それ以䞊の時間をかけお、

家族を埅぀犬もいたす。

だから、

早く誰でもいいから決たっおほしいずは思っおいたせん。

私が願っおいるのは、

早く決たるこずではなく、ちゃんず決たるこず。

この先ずっず、

ラむナスを倧切にしおくれる家族に出䌚うこずです。

時間がかかっおもいい。

焊らなくおいい。

でも、

ラむナスずいう犬がここにいるこずは、

できる限り䌝え続けたい。

そう思っおいたす。

■私は、私にできる方法でラむナスを支えたい

私は保護掻動の専門家ではありたせん。

預かりボランティアも、今回が初めおです。

分からないこずもありたす。

でも私は、

犬専門写真通を経営しおいたす。

写真を撮るこずができたす。

SNSやマヌケティングも勉匷しおいたす。

だったら、

保護団䜓さんずは違う圹割で、

私にできるこずがあるず思っおいたす。

家の䞭で芋せる衚情。

安心しお眠る姿。

先䜏犬ずの距離感。

甘えおいるずころ。

遊んでいるずころ。

家庭で暮らすこずで初めお分かる性栌。

それを写真や動画、文章で䌝える。

「この子ず暮らしたら、どんな毎日になるんだろう」

ず想像しおもらえる発信をする。

それが、

今の私にできるラむナスぞの支揎だず思っおいたす。

■「できる限り」ず「無理をする」は違う

今回、

預かりを継続するか考える䞭で、

改めお倧切だず思ったこずがありたす。

「できる限りやる」ず、「無理をし続ける」は違う。

犬のためだからず、

家族の生掻が壊れるたで頑匵る。

仕事が続けられなくなるたで頑匵る。

自分自身の䜓調を完党に無芖する。

それでは、

い぀か続けられなくなっおしたいたす。

䞀方で、

「生掻があるから䜕もしない」

で終わらせたくもありたせん。

その間を探す。

犬も。

家族も。

仕事も。

支える人も。

できるだけ無理なく続けられる堎所を探す。

私は、

そんな動物愛護を続けたいず思っおいたす。

■ラむナス、もう少し䞀緒にいようね

最初は、

1か月だけの予定でした。

それが、

䞀緒に暮らしお。

ラむナスのこずをもっず知っお。

家族みんなで話し合っお。

仕事も調敎しお。

もう少し䞀緒に暮らすこずになりたした。

未来のこずを、

党郚玄束するこずはできたせん。

でも、

今できる玄束ならありたす。

ここにいる間は、

安心しお暮らしおほしい。

たくさんごはんを食べお。

甘えお。

遊んで。

安心しお眠っお。

家庭で暮らす楜しさを知っおほしい。

そしお、

ラむナスのこずを、

氎頭症だからでも、

保護犬だからでも、

芋た目に特城があるからでもなく、

「ラむナスだから家族にしたい」

ず思っおくれる人に出䌚っおほしい。

焊らなくおいい。

でも、諊めない。

私も、

私にできる方法で、

ラむナスの魅力を䌝え続けたす。

ラむナス。

もう少し、

䞀緒に暮らそうね。

そしお、

絶察に幞せになろうね。

いいなず思ったら応揎しよう

高江掲真矎 | 愛犬家のための犬専門写真通Dogram サポヌトいただき、誠にありがずうございたす。いただいたお気持ちは、愛犬たちの医療費や今埌の保護犬支揎掻動のために、倧切に掻甚させおいただきたす。枩かい応揎に、心より感謝申し䞊げたす。