『森と絶景とヤマトイワナ』、南アルプスの白峰三山を縦走してきた。
7/29-31の3日間かけて南アルプス北部の白峰三山をテント泊縦走してきた。
白峰三山とは北岳、間ノ岳、農鳥岳と標高3000m以上の山が連なる日本一標高の高い稜線で、北岳と間ノ岳間は『天空の稜線』と呼ばれたりもする。
標高が高いがゆえ空気も薄く、アップダウンもそれなりにあるため決して楽ではないルートだが稜線上から観る景色は圧巻だった。
『日本アルプス縦断レース』のルートでもある仙丈ヶ岳から塩見岳に続く仙塩尾根を右手に、鳳凰三山や富士山を左手に、そして正面には白峰三山の稜線美、そしてそして遠くには南アルプス最深部の山々と絶景を詰め合わせようなルートだ。
もし日程に余裕があれば北岳や間ノ岳だけではなく白峰三山の縦走がオススメです。
美しい森の正体
南アルプスの森は本当に美しい。
今回も北岳の登山口『広河原』に足を踏み入れると、さっそくしっとりとした気持ちのいい空気感の森が広がっていた。

いつまでも、どこまでも歩き続けたくなるような美しいトレイルだ。
明らかに北アルプスの森の植生とは異なり、南アルプスの森はどちらかといえば『四国の剣山系の森』や大菩薩嶺の森に雰囲気が似ている。
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