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mizunouta
心の中のカウント
昨日はヴァイオリンでマーラー交響曲第7番夜の歌の
合奏練習に参加してきました。
この曲は夜の歌という優雅な副題とは裏腹に
第1楽章と第5楽章が激しくテンポが変わりますし
拍子もコロコロ変わります。激しい変拍子の曲です。
こういう曲の演奏の舞台裏は熱く魂を表現していると言うよりも、
むしろ心を機械にして冷徹に数えているといった感じで
心の中のカウントを集中力切らさずに正確に刻まなくてはいけません。
そして弾いている時間よりも休みの小節のほうに鬼門が潜んでいます。
何十小節も続く休みの中で4拍子、3拍子、2拍子と
目まぐるしく変化するので
ただ心の中でカチカチとカウントしているだけではダメで、
曲の変拍子に追従していかないといけません。
休みの時間も集中を切らさず音楽に参加し続けることが重要なのです。
