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ベルリン・フィルのレベルが化物だった話

昨日はヴィオラで、すみだトリフォニーホールでの
演奏会に参加いたしました。
1291人ものお客様にお越しいただき大盛況でした。
大盛況となった理由としてはベルリン・フィルのホルン奏者
アンドレイ・ジュスト氏を招いた豪華なプログラムにあったかと思います。
サン=サーンス:ホルンと管弦楽のための「演奏会用小品」 作品94
レスピーギ:交響詩「ローマの松」

を演奏していただきました。

リコーフィルハーモニーオーケストラ 第78回演奏会

私は管楽器については詳しくありませんし、
特に金管楽器に関しては知識がありません。
そんな私でもアンドレイ・ジュスト氏の演奏は確実にわかる凄さでした。

私は金管楽器は大音量に強いが微弱音は極めて苦手というイメージでした。しかしそんなことは単なる先入観でした。
ホルンでも美しい音程感のしっかりした微弱音が出せることを知りました。 また音色に関しても多彩な表現力を持った楽器だということを知りました。

更に驚いたのが舞台裏でのアンドレイ・ジュスト氏の気さくな人格でした。
常ににこやかで、アマチュアの我々を見下すような様子は一切無く
同じ目線の団員と同じ様に接してくださいました。
「周りの人たちの喜びが私の喜びである」という
言葉をおっしゃっていました。
その周囲に喜びを与えようという姿勢が
音楽表現にも現れていたのだと思います。


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