バルトーク ルーマニア民俗舞曲
9月23日に控えている私のヴァイオリンソロ曲は
バルトークの「ルーマニア民俗舞曲」です。
ハンガリーの作曲家でヴィオラ奏者でもあるバルトークの作品で
6曲からなる舞曲集なのですが、ほとんど切れ目無く繋げて演奏されます。
聴く分には6分程度の1曲に感じるかと思います。
私も今回切れ目無く演奏するつもりです。
私が年に一回取り組むソロ曲はたいていが民族性にフォーカスした曲です。
単に好みでもありますが、苦手ジャンルだからでもあります。
得意なジャンルは、むしろ明るく軽快でストレートなハイスピード曲です。
ヴィヴァルディ、モーツァルト、ハイドン、テレマン、ロッシーニ等を
イメージしていただければよいかと思います。
重音を多用し濃厚に歌わせるタイプの曲は、実は苦手ジャンルなのです。
そして普段から大量のオケ曲を演奏しているので
この様な曲を演奏する機会は極めて少ないのです。
オケでは重音は積極的にdiv.にしますし、
濃厚に歌わせるのはアンサンブルを壊しかねないですからね。
こういう機会に演奏しておかないと苦手なまま人生が終わってしまいます。
1ヶ月程度しかありませんが、優先順位を上げて
取り組んで行きたいと思います。
