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【50代ひとり旅プラン】ベルばら世代の私が、マリー・アントワネットに会いに横浜へ行きたい理由

子育てがひと段落してから、ふと「あれ、私、自分のために旅をしたことがあっただろうか」と思うようになった。

家族旅行はたくさんした。でもそれは「みんなのための旅」だった。行き先も、ペースも、誰かに合わせてきた。だから今、初めて「自分だけの旅」を計画している。行き先は、横浜。目的は、たったひとつ。マリー・アントワネットに会いに行くこと

ベルばら世代にしか分からない「あの熱」


小学生の頃、テレビの前に釘付けになって観ていた『ベルサイユのばら』。
オスカルの生き方に憧れ、アントワネットの華やかさと悲劇に胸を締めつけられた。
あの頃の私にとって、マリー・アントワネットは物語の中の人だった。

でも今、横浜美術館で開催されている「マリー・アントワネット・スタイル」展は、その物語の"本物"に出会える場所らしい。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が企画した世界巡回展で、日本での開催は横浜のみ。
実際のドレスや宝飾品、日本初公開の三連ネックレスなど、約200点が並ぶという。
しかも『ベルサイユのばら』とのコラボもあり、オスカル関連グッズまで出ているらしい。

これはもう、行くしかない。

「今だから」行きたい


正直、20代や30代の自分だったら、こんなふうに一人で美術展に行こうとは思わなかった気がする。
時間もお金も、そして「自分のために使う」という発想そのものが足りなかった。

50代になった今だからこそ、当時憧れた世界に、大人になった自分の目で、自分のペースで向き合ってみたい。
子どもの頃に見た物語の続きを、自分の足で確かめに行くような感覚。

当日のプラン(妄想中)


一人旅だからこそ、誰にも急かされず好きなだけ滞在できるのが楽しみ。今のところ考えているのはこんな流れ。

- 平日、開館直後の空いている時間帯を狙う
- 展示はゆっくり時間をかけて回る(200点規模なので体力配分も大事)
- 会場近くのホテルで、展覧会コラボのアフタヌーンティーかフレンチコースを味わう
- 一人だからこそ、誰にも気を使わず余韻に浸る時間を作る

行った後に、実際にどうだったかは「実際に行ったところ」カテゴリーでレポートするつもりです。

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展覧会情報

「マリー・アントワネット・スタイル」
会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
会期:2026年8月1日(土)〜11月23日(月・祝) ※木曜休館(一部開館日あり)
料金:一般2,500円


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