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【子どものあれこれ】声を出して泣くということ

この春からの新入園児は0歳児2名、2歳児1名の3名。

この2歳児さん、慣らし保育の初日から泣きはするものの声を上げることはなく、静かに目から涙を零していました。

朝の会や給食などでも笑顔を見せることはなく、ずーっと浮かない顔。

そんな子が昨日、園に来たときから初めて「えーんえん」と声を出して泣いていました。

それを見たとき「あ、この子のなかで、『ここでは声を出してもいい、泣いても受け止めてもらえる』と思える場所になったんだ」と嬉しくなりました。

外国籍で、お父さん、お母さんは日本語を話せますが、この子は話せません。保護者の方が「日本語で積極的に話しかけて」とのことなので、先生も私もみんな日本語で話しかけます。

この子からすれば、初めての場所、初めての人。それに加えて知らない言葉。
小さな身体にとてつもなく大きな緊張を抱えていたことでしょう。

これからちょっとずつでも、素直に感情を表現できる場所になれたらいいなと思います。


小規模保育園で調理師をしている私が、日々感じたことや気付いたこと、思っていることをまとめています。


離乳食で悩んでる方のお悩み解決事典的な存在になればいいなと思って、ちまちま書いています。リポストしていただくと無料で読めます。




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あや先生@離乳食を食べない子の給食室 毎日仕事の合間を縫って少しずつ書いています。いただいたチップはちょっといいコーヒー代に使わせていただきます!