第46回「大坂の陣」(解説動画集)
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■時代考証・平山優先生のツイート
平林緑萌Q.「徳川方は平和に慣れきって実戦経験が乏しく、豊臣方の牢人は歴戦の猛者」みたいな話ってネタ元はなんなんでしょうね? 実際のところはそんな単純なものではなくて、真田信繁や伊達政宗から毛利勝永(吉政)あたりの世代までは、各々の置かれた環境次第で戦場に出てますからね。
A.あの当時の史料にも、徳川方の軍勢は、世代が変わって、実戦経験者が少ないとある。大名当主や指揮官(寄親)クラスもほぼ初陣ですよ。

真田丸の全景は、大河「真田丸」の時より考証を進化させています。それは、包囲、攻撃する徳川方のありかた。塹壕を掘り進めていることがわかりますね。これは、「大坂冬の陣図屏風」をもとに入れて頂きました。ドラマの戦闘シーンでも、塹壕を移動し、築山から攻撃したり、塹壕から頭を出すシーンがありましたよね。
Tommiesmurmuring:細部の考証をどんなにドヤっても、「そもそもCGが上町台地に見えない」ってのが何より致命的だと思いますよ…。 もちろん今の大阪市街を前提とする話ではありません。西南日本の洪積台地の端っこにみえないでしょこれ。大きな植生や土壌の雰囲気などの再現がまるで出来ていないからです。
平山先生:それはあなたの感想ですよね。それは尊重します。
Reco:『真田丸』と『どうする家康』のCGの違いは堀の水量かと。
TommiesmurmuringQ.スゴイど素人疑問なんだけど、塹壕を掘って攻めるのと、弾はじき用の盾や戦車?攻城櫓みたいなので押し攻めるのドッチが良いんだろう? 大砲みたいな重火器があるなら塹壕なんだろうけど...
A.竹束も銃撃を完全には防げない。口径の大きい火縄銃なら竹束を粉砕して後ろの人間を殺傷できる。史料にも、竹束に身を隠しながら前進しても、死傷者続出だったとある。
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