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第36回「於愛日記」(動画集)

■時代考証担当・小和田哲男先生(毎週日曜の放送終了後)

■歴史学者・呉座勇一先生(毎週日曜の放送終了後)

■濱田浩一郎先生のYouTube歴史塾(毎週日曜)

■戦国BANASHI(毎週月曜)

■高橋学長のむさしのチャンネル(毎週月曜)

■日本史サロン(毎週火曜21:00~)

■かしまし歴史チャンネル

■G-yu〜檜尾健太さん〜

■松村邦洋さんのタメにならないチャンネル(毎週月曜)

■青江さんの評論

https://twitter.com/sinkontora0919

■時代考証・平山優先生のツイート


さて、今回に関する時代考証のポイント解説をしましょう。

 望月千代女が再登場しましたね。なんと、鳥居元忠の妻になったという流れでした。しかも、武田重臣馬場信春の息女だったという驚きの経歴が明かされました。もちろん、望月千代女は架空の人物なので、馬場の息女もドラマの設定です。ただ、馬場信春の息女が、鳥居の妻になったのは事実です。かつては、系図類や近世の編纂物にしか登場しない逸話でしたので、事実かどうかは確認できていませんでした。ところが、2008年に丸島和洋が発表した高野山成慶院『檀那御寄進幷消息』のなかに「鳥井彦右衛門室馬場美濃守息女之文」という記述が見いだされたことで、馬場信春息女が鳥井元忠の妻になったのは事実であることが確認されたのです。残念ながら、高野山成慶院にあったはずの、鳥居元忠妻馬場氏の手紙は原本はもちろん、写本すら発見されていないので、その詳細は不明です。今後の史料発掘に期待したいですね。鳥居元忠室馬場氏の事績はまったくわかっていません。ですが、ドラマでは今後の活躍が楽しみになりましたね。

隠れていたところを、「教来石」にしていただきました。近世の記録の中に、甲州で民衆によって匿われていたとあるので、父祖の地である「教来石」が相応しいと思ったもので。

https://twitter.com/HIRAYAMAYUUKAIN


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