本の「書き方」に正解はない
「本」と聞くと、
きちんとした文章。
かしこまった口調。
整いすぎた言葉。
そんなイメージを持っていませんか?
たしかに、商業出版は
編集方針や出版社の色があります。
読者層も想定され、
トーンもある程度決まっている。
それはそれで強みです。
でも、すべての人に
その形が合うとは限りません。
Kindleのよさは、
「書き方」を自分で選べること。
ブログの延長のような、
やわらかい語り口でもいい。
会話調でもいい。
ビジネス書のように
ロジカルに構成してもいい。
図解中心でもいいし、
エッセイのようにしてもいい。
誰かの型に合わせる必要はありません。
これは、想像以上に大きな自由です。
実は、多くの人が
「本=ちゃんとしなきゃ」と思って止まります。
言葉づかいを整えなきゃ。
かしこまらなきゃ。
難しく書かなきゃ。
でも本当に大事なのは、
整っていることではなく、
「伝わること」。
あなたの読者は、
あなたの声が好きで集まっている。
その声のまま、届けられる。
これは電子書籍ならではの魅力です。
ビジネス寄りに書くと、
思想や構造がより明確に伝わる。
ブログ調に書くと、
距離が近くなる。
どちらが正しい、ではない。
目的によって選べる。
これが強い。
そしてもうひとつ。
書き方を自分で決められるということは、
「自分のブランドをそのまま出せる」ということ。
トーンも、言葉も、空気も。
削らなくていい。
寄せなくていい。
あなたのままでいい。
本は、堅苦しいものじゃない。
あなたの考えを、
あなたの声でまとめたもの。
だからこそ、
読む人の心にも届きやすい。
もし今、
「ちゃんと書かなきゃ」と
どこかで力が入っているなら、
少しゆるめても大丈夫。
大事なのは、
上手さよりも、
一貫性。
あなたは、どんな声で届けたいですか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「それなら書けるかも」と思っていただけたら嬉しいです。
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