SNS(X)での4回のバズについて
バズりたい~!
SNSとはとどのつまりは承認欲求!いろんな人に承認されたい!
自分の何気ない一言が物事の本質をついており、広く共感を得て拡散した所で「ん?これくらい普通だろう?」ってすかした顔で言ってみたい~
…そんな低俗な事を考えながらXを続けて早数年。
ようやくやっと4回ほどバズることがあったので自分の経験をまとめてみました。
自分の今までの総ツイート数は4万くらいなので、打率としては1万分の1、0.001%くらい。
下手な鉄砲か数撃ちゃなんて言うけれど、散弾銃をバカスカ撃ちまくってようやくかすったレベル。
というわけでバズの内容:
1.ポケモンの元ネタ解説(❤2.9万)
今回のポケモンの舞台のモデルはスペイン!
— ショコ (@menmonkasyoko) December 21, 2022
というわけでスペイン育ちの自分が実写を交えてパルデア地方の元ネタを紹介をしちゃいまーす!
ご興味ある方はツリーからどうぞー(0/8)
#ポケモンSV #NintendoSwitch pic.twitter.com/dQmwlpRlWT
2022年発売のポケットモンスター スカーレット・バイオレットのロケーションについての紹介/考察。
スペインをモデルとした世界を舞台にしたポケモンスカーレット・バイオレッドについて、スペイン育ちの自分が色々な元ネタを解説していくという内容。
このポストには前日談があり、ゲームPVが
初出の時「今作のポケモンの舞台ってスペインじゃない?」という噂が立っていた。自分は何となくPVをスクショし、スペインらしき要素を検証した画像を作った。元々そういうものを作るのが好きなのでフォロワーさんに楽しんでもらえればなと。だが、予想外なことにこのたどたどしいペイントで作った画像は250いいねも貰ってしまった。
ポケモン新作舞台スペインじゃない?みたいに言われてたんだけどよく見ると確かにそうだね。
— ショコ (@menmonkasyoko) February 27, 2022
気が付かんかったよ。 pic.twitter.com/1usZ8eIVBK
これは「需要」がある物なのでは?と思い作成したのがこの投稿。
バズるかもなーと思って作成した部分が半分、まあそんなことあるわけないかと思ってたのも半分。
半信半疑で作ったのだが・・・このツイートは瞬く間に拡散されバズった。たくさん好意的なコメントをいただいたし、ねとらぼに紹介してもらったり、今でもたまに見に来てくれる人がいたりする。なかなか珍しく楽ししい経験だった。
2.スプラトゥーン グランドフェスティバルの感想(❤1.5万)
スプラのフェス(ライブ)が凄く良かったのって、ライブには直接関係ないいわゆるノイズの部分を凄く丁重に描写してたからな気がする。
— ショコ (@menmonkasyoko) September 17, 2024
アイス落としちゃったクラゲがいたり、ごちゃごちゃしたバックヤード、マットを敷いた会場の砂っぽさとか。
それらはライブ自体にはいらないノイズなんだけど、 pic.twitter.com/uJKeifwLV0
大人気ゲームのスプラトゥーン3で2024年にゲーム内で開催されたライブイベント:グランドフェスティバルについての自分の考察?
ゲーム内で開催された当イベントはもすごく大好評!ネットやSNSでも様々な好意的な投稿が見受けられた。
だが、個人的にはそれらの投稿は全て不完全な投稿に思えた。ここが良かった、あそこが好きだったという「点」の感想でそれらを総括する「面」の感想が無いように見受けられたのだ。
なので自分は自分なりに何故このイベントが好評だったのかを考察した。
「このグランドフェスが良かったのは、「完璧」なイベントにしたのではなくむしろその逆、乱雑なバックヤード、テキトーに敷かれたビニールシートや埃っぽさなど「不完全」な部分を描写することによりリアルさが増し。本当に会場にいるような臨場感を得られたからだ」と。
このコメントはDISCORDに適当に投稿して、特に何の感想もらえなかった物をXに流用した物で、画像もその場にあった物を適当に使っただけ。まあ要するに何気ない投稿だったのだが2日ほど経つとこれが急にバズった。
頂いたコメントなどを見るに自分の考察が的を射ていたというより、皆この「良さ」を共有できる場所を求めていたように思える。
自分の「面」の感想に含まれる様々な「点」の良さを存分に語っていた。
自分の何気ない一言が物事の本質をついており、広く共感を得て拡散した所で「ん?これくらい普通だろう?」ってすかした顔で言えるやつ~
3.なろう系のタイトルだけの話?(❤4万)
みんななろう系とかの話してるけど、300年前の小説からあるよ。 https://t.co/jJuXauZc47 pic.twitter.com/6IIOvW17TC
— ショコ (@menmonkasyoko) February 4, 2025
きっかけは流れてきた「なろう系の長いタイトルに生理的な嫌悪を感じる」というバズツイート。こんなネット掲示板で100億回擦られた内容まだバズるんだなー、時代は繰り返すのだなぁどと思っていたのだが、ふと思い出した。自分も過去に似たような事柄について投稿してたなと。WIKIPEDIAでロビンソンクルーソーの原題がめちゃくちゃ長いことを発見して投稿していたのだ。その投稿はただの日常ツイートで別にバズらず終わったのだが、その時貼った画像に当たり障りないコメントを付けて件のポストに引用RPをしてみると・・・バズった。
バズらなかった方:
ロビンソンクルーソーはなろう小説だった…? pic.twitter.com/iICy1qti4l
— ショコ (@menmonkasyoko) October 20, 2021
今回のバズが他の2つと違うのは引用/コメントが多いという事。
基本みんな自分のポストを使い各々の考えを述べているのだが、中にはとてもケンカ腰の人もいたり、勉強になりました、面白かったです等のコメントをする人もいる。
すごくアドラー心理学の2:7:1の法則を体感した
(人が10人いたら、7人は自分に興味などなく、2人は好意的、1人にはともかく嫌われる)
というわけで自分なりのバズの考察:
・流行に乗るのが大事:自分のバズはいずれも話題になっている界隈にまつわる物だった。結局流行りに乗るのが大事。
・内容はあまり重要ではない:特に3番目のバズが顕著なのだが全くウケなかった過去の投稿を流行っている界隈に投げたとたんびっくりするほど支持を得た。目につかなければ意味がないという事でもあるし、「流行っている」という事実は投稿に物凄くバフを与える。
・それ楽しい?上2つの法則から法則を導き出すとバズを得るためにはひたすら流行っている界隈に投稿を飛ばし続ければ良いという事になるのだが・・・それって楽しい?
ポケモンやスプラトゥーンに関しては自分の行動、考察が評価されて、同意してもらって楽しかったのだが、3つ目に関しては自分の要素が全くない。自分の適当な投稿が拡散されて多くの人に見られても特に思うところがあまりなく面白くはなかった。
自分はこの3回のバズの後、あまり過度にバズを意識したような投稿はしなくなった。自分の楽しいことを探し、考え、投稿し、それがもし多くの人と噛み合ったら楽しい!程度に考えるのが一番健全で良いのではないかと学んだのだ。
…などと思っていた矢先キャベツがバズった。
4.キャベツ料理を作った(❤12万)
なんとキャベツが88円!?
— ショコ (@menmonkasyoko) May 18, 2025
ようやく庶民の手に戻ってきたようなのでレボリューションします。 pic.twitter.com/L9DYc3kbIF
キャベツを買って料理した投稿がなんかバズった。
いいね数なんと驚異の12万。自分の今までのバズが霞んでしまうような大バズである。確かに当時キャベツが異常高騰していた、料理も多少は珍しいものだった。だが、ここまでバズるとは想定外。昼休みにスマホを見てびっくり!
自分の知る限り当時キャベツが流行っていた界隈はなかったし、内容も全く凝っていない、自分の投稿はいつもこんな調子だ。バズるとよく「有名な人に投稿を取り上げてもらったの?」と聞かれるのだが少なくとも投稿が拡散し始めた時にRPしてくれた人に、いわゆる「インフルエンサー」はいなかった、これは4つのバズ投稿に共通。アルゴリズムに愛されたという事なのか?ならば今までのバズの法則とは何だったのか?俺…バズの事もうなんも分からん…
ただ、一つだけ明らかになった絶対的な法則性があった。それは:
バズっても全然モテないぞ!!!
