オールドコンデジが一番心に近い | Canon Powershot G15
フルサイズミラーレス一眼とオールドコンデジを長らく使った結論として、後から見返したときに「そうそう、こうだったよな。懐かしいな」と思えるのはオールドコンデジだというのがある。
これまでのエントリで何度か触れていることなのだけれど、いくら最新のカメラが1億画素とか言ったところで、我々そんなに目良くないし、そういう意味においてオールドコンデジをただの「エモい写真が撮れる箱」で終わらせるんじゃなくて、もっと積極的に使えるんじゃないかって思っている。

僕はCanon Powershot G15という2012年式のオールドコンデジを使っている。オールドコンデジの中では新しい方だと思う。このシリーズはだいたいそうだけど無理矢理搭載されたようなファインダーが相まって独特の見た目になっているのがお気に入りポイントだ。ロゴや型番を黒パーで隠蔽しても醸し出されるPowershot感と言いますか。

で写りはどうかというと、すげえ綺麗なんだよ。
綺麗なだけじゃなくて、切なくてどこか懐かしいというか。良い意味で精細じゃないんだけど、そのバランスが絶妙なのだ。


明るくて淡くて鮮やかな感じ。もちろんオールドコンデジなので暗所に弱い。ただ暗所で写真あんまり撮らない…撮らなくない?ですか?普段。

本末転倒っていうか、この写真の感じをLUMIX S9(主力の20万円もするフルサイズミラーレス一眼)で出したいんだけど出ないんだよな。出ないから出したいときはG15を使っている。


屋内でこれだけ写っていれば全然「やれる」カメラなのだ。
撮影していてもめちゃくちゃ楽しい。ファインダーもついてるし、って書こうと思ったけどファインダーちっちゃすぎて使ったことないわ(笑)



オールドコンデジで写真集作っても面白いかも。
とにかく見た目が気に入っているので、そばに置いておいたり、デートに持ち出すだけでもテンションが上がる一台なのでした。
今日はここまで。
