久々のシャープペンは細身の軸にちょいと太めな芯径0.9mmのぺんてる「グラフレット」が心地良い
最近、何か書くならば、万年筆、もしくはサインペン系と、筆圧をかけることなく、サクッと書くことの出来る筆記具ばかり使っている。
取っ替え引っ替えしながら書く性分なので、他の種類の筆記具で、似たような感じでサクッと書けるタイプはないものか?とペン立てを見回していて、「コレ良いかも?」と1本取り出した。
ぺんてるのシャープペンである「グラフレット」の0.9mm。
古臭い細身の軸が良い
元々、筆圧強めだったこともあり、シャープペンにしても、ボールペンにしても、細身な軸でしっかりと握ることの出来るタイプが好き。
「グラフレット」は、細身であり軽量で、グリップ部分のみがローレット加工の薄い金属パーツで構成されていて、チープな製図用シャープペン。
0.9mmがイイ感じ
基本的に、シャープペンで一番好きなのが芯径0.7mm。
グラフレットは、0.7mmとこの0.9mmを所有していて、シャープペン自体ほとんど使わない中でも、0.7mmはたまに取り出して使っていた。
それでも、サクッと筆圧をかけずに書くのであれば、0.7mmよりも太めな0.9mmの方が楽だろうと、かなり久々に0.9mmで書いてみた。
シャー芯に2Bを使っているせいもあり、柔らかい書き心地に、太くて濃い文字が書けて「こりゃ良いわ!」となった。

サクッとメモに向いている
丁寧にノートを取るのと正反対の、サクッと思ったことを書き留めたり、手書きで考えをまとめたりする場面で、0.9mmなグラフレットは活躍出来る気がして来た。
極細でたくさん詰め込むように書くのではなく、とにかく筆記する、とりあえず残す筆記ってのには、太めで柔らかい芯は抜群にイイ。
金属パーツなグリップが搭載されていることにより、やや低重心気味な重量バランスが、細身で軽量な軸にも合っていて。好きな感じのチープな質感も相まって、ホント、素晴らしいペンをずっと寝かせていたんだなってことを思い知らされる。
高級・高性能も良いが
最近のシャープペンは、高性能で高級な路線が人気がある。
そういうタイプも、もちろん良いとは思うし、いくつか持ってはいるけれど、たまにしか使わないシャープペンで取り出すのは、いつも細身な軸のチープなヤツ。
筆圧強めから、軽く握って書けるように変化した現在でも、好みは変わっていないから少々不思議だったりもする。
万年筆・サインペン・グラフレット、この3タイプで、しばらくはサクッとメモの場面で回して行こう。
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