2026年の今、あえて選びたいボールペン「ピュアモルト(ゲルインク)」
筆記具、特にゲルインクボールペンが大好き。
最近こそ、サインペン系で書くことが多いが、何だかんだで、ゲルインクボールペンを手にとってしまう程度に好き過ぎる。
書き味が良く、外観もイイ感じなペンであればそれに越したことはない。
だが、現状で、売られている日本のメーカーのゲルインクボールペンというのは、たいてい持ってたりする。
そこで、存在は知っていたけれど、欲しいとか、買おう!って考えたことの無い、三菱鉛筆のピュアモルトにある、ゲルインクボールペンを思い出す。
2026年の今だからこそ、好みではない外観をしたこのペンを入手してみても良いのではないか?と、考え始める。
ピュアモルト(ゲルインク)
ウイスキーの樽材を、独自の加工技術で軸やグリップに採用した三菱鉛筆のピュアモルトシリーズ。
ジェットストリームが入ってる、「ジェットストリーム インサイド」ってシリーズは現在も定期的に新商品が出ているが、ゲルインクボールペンは2000年代初期から存在こそするものの、新商品としては全然出ていない。
だからこそ、三菱鉛筆の古いイマイチなデザインのまま現存している。
2種類のグリップがラインナップ
ナチュラル
ダークブラウン
軸自体は淡いゴールドで、グリップ部分の色味が違ってる2タイプ。
単色ではあるけれど、ピュアモルトなグリップということで、軸全体がやや太めであり、形状というよりも、カラーリング的に「イイ」とはならない。
ただ、軸全体が統一されたカラーリングであったなら、少々やぼったさはあるけれど、そんなに悪くないストレート軸ではあると思ったり。
リフィルはシグノ
ゲルインクということで、リフィルとして採用されているのは、ノック式やRT1のシグノのものが入っている。
だからこそ、当然スラスラ書けるというのは、書かなくても分かる。
色んなリフィルが入る
シグノのノック式やRT1の0.5mmな黒インクのリフィルが標準で入ってる、ゲルインクなピュアモルト。
ということは、形状がいわゆるC-300系なカタチで、他社含め、色々なリフィルを搭載することが可能。
同じ三菱鉛筆であれば、ユニボールワンにZENTO、ジェットストリームの単色のリフィルなんかを入れて書くことが出来る。
使うなら青ペンとして
購入するとして、ゲルインクなピュアモルトを最大限活用するんであれば、ユニボールワンかZENTOの0.5mmな青インクを入れ、木製グリップの青ペンとして使いたい。
いつものことではあるけれど、ヘンテコなペンをあえて、って考えながら書いていて、その間ずっと画像を眺めていると、案外悪くないかも!?って思えてくるから不思議。
ただ、購入してしまうと、「やっぱりダサい」と感じるに違いないが。
ジェットストリームな単色のピュアモルトを
現状最新である、2025年12月に発売された、ピュアモルトのジェットストリームインサイドのシングルはとてもカッコいい。
これは、単色のジェットストリームのリフィルが入っている。
ということは、このペンをゲルインクボールペンとして使うことも出来てしまうというのを最後に付け加えておこう。
軸自体もゲルインクなピュアモルトよりも細めだし、軸全体が樽材な木軸のペンとなっていて、書きやすさはこっちだとも思える。
しかし、購入するんであれば、全然眼中に無かった、淡いゴールドにピュアモルトなグリップを搭載しているゲルインクのタイプにする。
なぜか?と問われれば、そろそろ生産終了して廃番になって買えなくなってしまいそうというのを何となく感じているから。
買うなら明るい色味のナチュラルのグリップの方。
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