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【ドバイ子連れ旅行】 世界を遊び場にしていた私が、今度は娘と旅に出た。

4年前に、
娘と初めて二人で海外旅行に行った。

その頃はコロナで、
色々制限されてた。

だから、制限が少ないところの中から、
どこの国に行こうかなって
決めてる時に、

「ラクダに乗りに、ドバイにいこっか」
って感じのノリで、決めた。

私は、20歳になってから、
一人旅をしていた。

アメリカ(カリフォルニア、テキサス、ニューヨーク、ワシントンD.C.、ニュージャージー、ノースカロライナ、サウスカロライナ、バージニア、ジョージア、ミシガン、フロリダ計11州)、

メキシコ、

オーストラリア、

イタリア、

フランス、

ドイツ、

スイス

に行った。



私は高卒で、

もともと、日本に残るかどうかも
わからない進路のまま、卒業し、


周りの友達が大学や専門学校へ進む中、
私が選んだのは世界へ飛び出すことだった。


日本では昼は英語関係の会社勤め、
夜はキャバクラとか、ショーのダンサーとして
働き、とにかく取っとり早く、
お金を貯めようと必死で働いてた。







貯めたら海外旅行に使ってた。

とにかく世界が見たかった。

違う景色が見たかった。

みんなと同じことをしたくなくて、
人生一回きり、
世界を私の遊び場にしたかった🌍




あの頃は、めっちゃパリピ。



怖いものなし、一人でどこでも行って
何でも挑戦するワイルド女だった。




そんな私は、いつか子供ができたら、
その子が小学生になったら、
絶対に一緒に旅に出ると決めていた。



国内旅行は何度も行っていたけれど、
海外はこの旅が初めて。

娘と二人だけの海外旅行。

私もワクワクしていたけれど、
少し緊張もしていた。

コロナ禍だったので、
渡航前の手続きや書類も多く、
出発するまでが一番大変だった気がする。

でも、その苦労を忘れるくらい、
エミレーツ航空のサービスは素晴らしかった。

客室乗務員さんが
「記念に撮りましょう」と
チェキで私たちを撮ってくれた📸

今でもその一枚を見ると、
旅の始まりのワクワクした気持ちがよみがえる。

機内は清潔で、
スタッフの気遣いも温かく、
「また乗りたい」と思える航空会社だった。

そして到着したドバイ。

飛行機を降りた瞬間、
日本とはまるで違う空気に包まれた。




暑い。

いや、暑いなんて言葉では足りない。

外へ出て数分歩いただけで、

体の水分が全部
なくなってしまうんじゃないかと
思うほどの暑さ。

日本の蒸し暑さとは違う、
肌に突き刺さるような乾いた熱気だった。

「早く建物に入ろう!」

娘と笑いながら小走りになったのを覚えている。

でも、
砂漠へ向かった瞬間、
その暑さなんてどうでもよくなった。

見渡す限り、砂、砂、砂。

風が吹くたびに、
さらさらと砂が流れていく。

テレビや写真では何度も見た景色なのに、
実際に目の前にすると、
その広さと静けさに言葉を失った。

「ああ、来てよかった。」

心の底からそう思った。

ラクダの背中は思っていたより高くて、
娘は少し緊張しながらも、
降りる頃には満面の笑み。

世界一高いブルジュ・ハリファに登り、
ドバイモールでは
世界最大級の音楽噴水ショーを眺めた。


夜空に響く音楽。

光に照らされながら踊る噴水。

娘は目を輝かせながら
「すごい」と何度もつぶやいていた。

あの時の表情は、
今でも忘れられない。

写真は
人物が写っていないものが少なくて
数枚しか載せられないのがとても残念😣

でも、
旅の思い出って、
写真だけじゃない。

砂漠の熱風。

ラクダの揺れ。

娘の笑い声。

「また海外に行きたいね。」

そんな何気ない会話。

全部が、今でも私の中に残っている。

そして今でも娘と二人で言う。

「やっぱり、ドバイより暑い場所には、まだ出会ってないよね。」🌞



次に娘と二人きりで行く海外旅行は
どこだろう😊

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