【4月ツーリング】五感で楽しむ春の到来
4月26日 扇町公園「星のかなでCRAFT.EAT.MUSIC.FES」にいってきました。
今回、毎日新聞社・点字毎日の記者さんにもご参加いただき、タンデム自転車7台で総勢14名、今年最多人数でのツーリングとなりました。
また、あおぞら財団さんの移転により、最寄り駅が塚本駅となったこと、練習に使いやすい近い場所が「淀川河川敷」がこれまでと異なる点です。
少し距離はありますが、乗るも、押して歩くも、ウォーミングアップに程よい距離で、今回のスタート地点としました。
補足)タンデム自転車は、あおぞら財団からのレンタル利用となります。
ツーリング
出発編
新しくなったあおぞら財団さんの最寄り駅のJR神戸線「塚本駅」は、これまでよりアクセスがよくなり、ここからタンデム駐輪場までの歩く距離も数分と、利便性が向上しました。移動に慣れるまでは、多少の注意が必要でしょうが、周辺への配慮も大切にし、ツーリングを楽しめるようにしていきたいと考えています。
淀川河川敷道
前述のとおり、コース出発点は「淀川河川敷道」にはいった場所で、ここでは広々とした、車の入ってこない、開放感のあるところを安心して走行できます。
季節は春
目に飛び込む緑、うぐいすの声、爽やかな風。そして遠目に映る高層ビル群は、都会のオアシスを感じさせます。はずむ会話はいっそう気分を高め、ペダルをこぐ足に自然と力が入りました。
しかし「今日は向かい風が強いなぁ」と感じた時すでに遅し。オーバーペースに気付き、休憩することにしました。
食欲の春?
休憩場所付近にBBQ広場があり、昼に掛かりそうなこの時間帯に漂ってくる美味しそうなにおいは、ひと汗流したあとの体にダイレクトに響きます。「ここでランチにして、寝てしまいたい!」衝動に駆られましたが、本来の目的地を思い出し、扇町公園のキッチンカーを目指すことを決意したのは、私だけではなかったはずです(笑)。
扇町公園
河川敷終了後は、しばらく一般道を走行し、公園に到着しました。

ここで、まっさきに向かったのはキッチンカーエリアです。
目に飛び込んできたのが『旨辛キーマカレー』の文字と写真。「せっかくだから他もみてまわろうよ」と、一緒にいた4人で色とりどりのキッチンカーやテントブース巡りました。
しかし、どれをみても最初に見たカレーに身も心も奪われ、気が付けば1台目のキッチンカーに戻り「旨辛キーマカレー」を4人そろって注文していました。(おいしさに感動し写真を撮り忘れました)

このあとは、音がかなでられているステージにいきました。どうも人により聞こえ方が異なるのか、それとも音を変化させていたのでしょうか。ある人は「かたかた」、またある人は「ことこと」。言われてみると、そのように聞こえてくるのも面白いものです。自画自賛ですが「題名」通り五感を楽しむ企画となりました。
帰り道
取材走行
今回は、新聞記者さんがいらっしゃることもあり、いつもとは趣を変えて行きと帰りで、前と後ろ乗り者の組み合わせの変更があり、ここで私は、視覚障がいのある点字新聞の記者さんに後席に乗ってもらうことになりました。
ちょうど、スタート地点が一方通行でもあり、特に注意していることとして2026年4月からの、自転車による交通違反で「青切符」が切られてしまう新制度のこと。
心の中では「ここで不祥事になるようなことが起きれば、すぐ新聞に載ってしまいそう(汗)」で、ルール遵守することを後続車に促していたところ、記者さんから「警察に止められたことはあるのですか?」と尋ねられました。
もちろん、(個人での走行を含め)本会で、一度もそんなことないことを話し、ルール・マナーを守り、楽しむために、まず安全を念頭にしていることをご理解頂きました。

次は最大の焦点と思える「タンデム自転車」の魅力です。
自転車によるツーリング自体が非日常なのに加え、「自然に会話が弾むこと」「二人で力を合わせて前に進む一体感」は格別です。これらはもちろんですが、私個人としては、「普段なかなか得られない交流の機会」そのものにも魅力を感じていることを伝えました。
また、異なる側面として、ロードバイクで走行していると、他の人とのペース配分が異なり、あまり楽しめている気がしない。
「もっと好きなようにはしり、景色やおいしいものを楽しむファンライド(FUN RIDE)」をめざしていたところに、ちょうど1年前の第4日曜日に、タンデム自転車を知ったのがきっかけでした。
突然の雨
そんな熱い会話のなか、帰りのルート後半に差し掛かったところ、雨がポツリポツリと手の甲に。「まあ、あと少しだからこのままでいいだろう」と思っていた矢先、急速に強くなってくる雨足。
これは夕立がくると感じ、雨予報だったことで準備していた雨具をすばやく着込み、用意周到な自分たちの姿に酔いしれていました。
しかし、「雨具のジンクス」なんてあるのでしょうか?
さっきまで激しく降っていた雨は何処にいったのだろうか、まさに「通り雨」だったようです。こんなことは笑い飛ばし、心身冷めることなく、無事に新あおぞらさんに戻ることができました。
おわりに
今回、他には『サイクルボランティアジャパン(CVJ)』の中国支部の方が用事で大阪にこられており、扇町公園で合流しました。
メンバー募集
サンデータンデムではメンバー募集中です。ご興味があれば下記よりアクセスください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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