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大人の階段

大人ってなんだろう?道徳の教科書にでも出てきそうな深い、深い永遠のテーマに本日は立ち向かってみましょう。


どうですか?お久しぶり?はじめまして?バムと申します。先月、27歳になったチャーミングな男です。どう考えてもね。


僕は社会、会社で働き始めたのが25歳になる歳でした。大学に入るために1浪し、理系の大学に入学。その副産物?何でしょうか。僕は気がついたら、何にもない田舎に6年間隔離されておりました。そうです、大学院に進学してしまったのです。残念ながらバムはもう手遅れでした。


今日のテーマは「大人の階段」




2年前から僕は会社で働くようになりまして。学生時代とは違い、親からの仕送りではなく、自分の力で生活が出きるようになったんですね。めでたいですね。


そうなるとふと考えてしまいます。そう、誰しもが憧れる「大人の階段」について。




ああ、僕は大人になれたのかな。



社会人生活を着実に積み上げているぼくは確実な足腰で大人の階段を登っている感覚がありました。嬉しいですね。大人になれてる!?



そして、今日の主題に戻るのですが、果たして大人の階段って何なんでしょうか?18歳の成人を迎えたら大人?人前で涙を流さないようになったら大人?先ほど僕が言っていた自分でお金を稼げるようになったら大人?


 



実はぼくは「大人の定義」を知っています。そう、この世界の真理ですね。





意外かもしれないのですが、先ほど言った大人の定義は全てハズレです。いままでの記事の内容は事は忘れてください。18歳になっても、お金を稼げるようになっても僕は大人の階段を、登れていませんでした。ショボーン・・・




みなさんに真理をお伝えします。



大人とはズバリ、焼き肉屋のシートに腰掛け、提供された”肉”達を目の前にしても理性を保ち、一枚づつ肉を焼き、腹がはち切れるまえに店を退店できる人間の事を指します。



これは相当にハードルが高い。大人になるって難しい。3年前の僕は焼肉を腹いっぱい食べていました。子供でした。



そんな男が焼肉を一枚ずつ、たった一枚の肉のをじっくり焼き、食べる。また焼いて食べる。ことなんてできるんでしょうか?



今年の9月12日。ついに長年の課題だったこの「焼き肉屋のシートに腰掛け、提供された”肉”達を目の前にしても理性を保ち、一枚づつ肉を焼き、腹がはち切れるまえに店を退店」を達成しました。そう、人生で初めて「叙々苑」でね。


お金を持っていそうな三文字ランキングトップ10圏内に常時ランクイン(バム調べ)している「叙々苑」に行ったんです。庶民の店ではない、あのテレビでよくみる芸能人だって、煌びやかなスーパースターが来店しているかもしれない。そんな高級店です。



僕もとうとうです。叙々苑に潜入です。勿論、彼女も一緒です。


予約時点でコースを注文。前菜達の後、煌びやかな肉達がやってきました。シュゴイ。


にく!


叙々苑に圧倒される僕。一度来たことあって余裕を見せる彼女。


高い肉をゆっくり食べる僕。大人です。スバラしい。


そう、僕は焼き肉を優雅に食べる。そんな大人の食事をしてきました。大人の仲間入りです!





9月12日、初めて「奥さん」と呼べるようになった大切な人とで行ける日に。