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フィンランド④ ヘルシンキの美術館

フィンランド、というかヘルシンキは、とてもコンパクトシティの印象で、そんな中でも、美術館や博物館が多くあり、一日だけでもたくさん回れる印象です。

ということで、今回のヘルシンキ生活で行った【美術館】をテーマに書きたいと思います。



【KIASMA】

まずはKIASMA(キアズマ)という現代美術館。

ヘルシンキ中央駅からすぐの場所にあるこの美術館。現代アートを主に扱っている印象です。

ぼくらが行った時期には、Monira Al Qadiriという方の展示でした。

少し変則的な4階建ての建築の中に、大きな作品がドンとあるのは、異空間感があり、とても好きな展示でした。


【AmosRex】

次は、KIASMAから目と鼻の先の場所にあるアモスレックスです。

ここも建築として面白く、美術館自体は地下にあり、地上1階部分はいつでも誰でも遊べる広場のようになっています。


シンボリックな時計台
いつでもだれでも遊べる


のぼるのもOK
大きな円形のガラス
美術館の中から・・・
見上げるとこんな感じ!!

AmosRexも現代アートがメインの印象。
行った時期には、Anna Estarriolaさんのなんとも不思議な展示。

人形なんだろうけど、どことなく実在感
これが最高に好きだった

【フィンランド撮影美術館】


こちらは上記二つの美術館と比べて、少しだけ遠い場所にありますが、写真表現を中心とした、とても好きな美術館です。

たぶんアマチュア作品を展示できる感じっぽかった
とてもいい空間だった。
ここはエントランスのような空間だけど、光の入り方がとてもよかった。

ここはあまり写真を撮ってなかった・・・。

これはBFで撮った動画からの切り出し。エントランス。
同じくBF動画からの切り出し。馬のオブジェが飾られてました。

【アテネウム美術館】

こちらは、どちらかというと、しっかりと美術館といった感じ。

絵画を中心に、彫像など幅広く展示されています。

ヘルシンキ中央駅のすぐ近くにある。
トーベヤンソンの自画像


エリン‐ダニエルソン‐ガンボーギの自画像。すごく好きな雰囲気。タッチ。
Home Stretch。窓際に合って、好きな雰囲気。
建築自体の魅力も高い。

ここには、勝手にワークショップ的な、絵を描ける場所があり、旅行者ぽい方、子ども、画学生など、色々な人が描いています。
息子は、ここで絵を描くのが好きみたいで、来たときはいつも描いていく印象。

毎年テーマが変わるけど、今回は自画像



【ヘルシンキ自然史博物館】

最後は、美術館ではないですが、好きな博物館なので。

かわいい建築。

この博物館は、基本的には動物のはく製が展示されているのですが、普通に置いてあるのではなく、その生態がわかるように、住んでいる様子を再現しておいてあるのが、本当に今からこっちにとびかかってくるのでは、という雰囲気があります。

マンモスははく製ではないですね笑


すごい迫力


少しですが恐竜の化石も

“自然史”というだけあって、動物だけでなく、恐竜や進化の流れの展示、これからの未来を考える展示などもありました。

上から見下ろした感じ

動物などは好き嫌いもあるでしょうが、見せ方としてとても面白い博物館です。

入口の窓の光の入り方が好き


窓自体もきれい

どうでしょうか。

本当は、HAM(ヘルシンキ市立美術館)やデザイン美術館など、他にも色々あるのですが、今回のフィンランド生活では、こちらの5つに行ってきました。


今回行った美術館、博物館は、月に一度、フリーエントランスデーがあり、今回はそれも利用することができました。

フリーエントランスデーがあるだけで、アートに興味のない人たちにもどんどん開かれていくだろうなあ、と。(日本はちょっと門戸が狭いというか、高尚なものにしようとしすぎている気がする・・・)


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