突如決まる夫の飲み会は、いつも心の整理がつかない
私は料理が好きだ。
昨日、めんつゆ料理の記事を投稿しておいてなんだが、料理が好きだ。
いや。
夫と食べる料理が好きなのかもしれない。
夫と食事をしながら会話をするのが大好きだ。
他愛のない会話でいい。
何を話したか30秒後には忘れているくらいでいい。
その時間があるだけで、
1日の孤独感が軽くなる。
だけど、夫は毎日仕事で帰宅が遅い。
22時〜23時は当たり前。
ほとんど私はベッドで横になっていて、
夜の会話は少ない。
職場でまかないが出ることも多く、
たいていの日は夫の夕飯はいらない。
帰宅が遅いことに対しては異議はない。
私も夫も同じブライダル業界人。
お客様に合わせた仕事なので、仕方がない。
私も現役時代はそうだった。
だからこそ、
「今日夕飯ほしい!」
と朝の出勤前に言ってくれた日は、
「今日は一緒に夕飯食べられるんだ!」
とウキウキ、ワクワク。
朝の段階で、もう夕飯の献立を考え始める。
息子が起きている時間はまともに料理をすることができないので、昼寝のうちに完成させる。
息子とふたりの日の夕飯は、
私は納豆ごはんだけだって別にいい。
だけど、夫と一緒に食べる日は、
夫の好きなものを作りたいし、
にんにくはチューブでなく生を刻むし、
品数も多い。
ごはんも、冷凍をチンでなく、炊き立てだ。
それなのに、昼頃や夕方に届く
「今日飲み会になった」
の連絡は、辛い。
飲み会は行ってほしい。
私も飲み会好きだし。
仕事仲間と仲良くしてほしい。
素直に、「楽しんできてね」と言いたい。
きっと夫は、「早めに伝えよう」と思って
この時間に伝えてくれているんだろう。
だけど、もう夕飯の準備はできている。
作り終えている日もある。
完成した、息子とふたりでは食べきれない量の料理をタッパーに詰める気持ち。
一緒に食べたかったなあ。
適当なテレビ見て笑いたかったなあ。
話したかったなあ。
堂々めぐりの心の中は、いつまでも整理がつかない。
