Leica TLスナップ記(Jakarta編②)
こんにちは!
ジャカルタスナップ編の続きを書きます。
ということでさっそく写真から。

ISO100, 65mm, f2, 1/800s
インドネシアの街に出れば、
ほぼ出くわす野良猫。
イスラム教が約9割を占める国で、
その預言者ムハンマドが猫を可愛がっていたことから、
猫は大切にすべきとなっているようです。
とにかくどこにいっても猫がたくさんいます。
f2解放で撮って周囲をボケさせ、
猫の後ろ姿を主役として捉えています。
ボケは柔らかく、騒がしい感じや二線ボケも無いですし、
ピント面はArtレンズ並にしっかり解像し、
被写体が浮き上がる感じです。

ISO500, 65mm, f2, 1/200s
今度は別の猫を上から。
特に怖がる様子もなく、道端で寛いでいたので
撮らせてもらいました。
寛ぎつつも、しっかりこちらを警戒はしていたようで
鋭い眼光がカメラに向いている瞬間を捉えられました。

ISO640, 65mm, f2, 1/200s
ジャカルタの高層ビル群を背景に、
屋台を手で押しながら運ぶ青年。
使い込まれた屋台を汗水垂らしながら運び、
円にして約200〜300円ほどで
いわゆるストリートフードを売り捌くお仕事。
ジャカルタの最低賃金は月6万円と設定はされつつ、
下回っている会社も多々あるそうですし、
個人事業主であれば尚更、厳しい暮らしを余儀なくされている層も多いようです。

ISO500, 65mm, f2, 1/200s
青く美しい夜景、渋滞の赤いテールライトたちと、
それを駅の上で撮影している男性の影、という
面白い構成で撮れたと思います。
ジャカルタの渋滞は、日本の比ではなく酷いものですが
(20分で行ける道で2時間半かかる、なんてのもザラ)、
バスは専用の道路があるため、
渋滞にハマらず進むことができます。

ISO100, 65mm, f2, 1/1600s
再び猫。
ローカルなお店の近くなどに行くと必ず出会います。
寛いで寝転んでいましたが、カメラを向けると警戒して
顔をあげてしまいました。
驚かせてごめんよ…
こちらもSigmaの65mmでの撮影ですが、
Contemporaryシリーズながら
カリカリの解像感はさすがSigmaという感じです。
カメラの特性か、センサーの古さなのか、
ISO100でも拡大すると少し気になるノイズが
入ってしまうのは残念ですが…

ISO200, 23mm, f8, 1/320s
青いBajai(インドネシア版トゥクトゥク)、
全身赤い衣装の女性、
黄色いバス停と
カラフルな並びで撮影できました。
空は晴れていても空気が汚いので、
綺麗な青空を拝めることは少ないです。
ムスリムの方でも、
こういった全身衣装の方は珍しく、若い方は特に
頭だけ(ヒジャブ)身につける方が多いです。
ジャカルタは
年間通じて外はずっと30℃前後。
外ではずっと全身この衣装と思うとかなり暑そうです…

ISO1600, 23mm, f2, 1/200s
ホテルの華やかでオシャレなレストラン内を撮影。
Leica TL、室内でWBオートだと少し暖色方向に傾く傾向にあるようです。
もちろんRAWで撮るのでこちらは後で補正しています。

ISO800, 65mm, f2, 1/800s
ホテルロビーに飾られているお花たちを
65mmで切り取り。
赤色の表現ってどのカメラも難しいイメージですが、
この条件下では、真紅のバラの美しさを
上手く撮れたように感じます。

ISO100, 23mm, f8, 1/500s
帰りの飛行機の窓からの景色。
壮大なインドネシア カリマンタン島の
広がる大地を撮影しました。
雲の形がおもしろいですね。

ISO400, 65mm, f6.3, 1/1250s
ジグザグに伸びる川。
何かの模様やイラスト(?)にも見えてきそうな、
面白い形をしており撮影。

ISO400, 65mm, f8, 1/640s
着陸前に見れた、東京都市風景。
東京タワーと周辺に立ち並ぶビル群を一気に見渡すことが
できるので、上から撮るというのも良いですね。
ということでジャカルタ編は終わりです。
見ていただきありがとうございました!
