主役の「赤」になれなかった僕が、イカの敵役を演じて学んだこと。
みなさん、おはようございます。
現役工業高校教員のシュガー先生です😊
皆さんは、子どもの頃の
「発表会」や「お遊戯会」の
苦い思い出はありますか?
人生にはどうしたって
努力だけではどうにもならない瞬間
があります。
私がそれを初めて悟ったのは、
まだ保育園に通っていた頃のことでした。
是非、ご覧ください。
🐙 たこやきマントマンになりたかった

当時、園の出し物で
『たこやきマントマン』
をすることになりました。
たこやきの顔をした正義の味方が活躍する、
戦隊もののような作品です。
登場キャラクターは、
赤・青・緑・黄色・ピンクの5人。
戦隊ヒーローが大好物だった当時の私は、
当然のように燃えていました。
絶対に、赤になりたい!
主役の赤。
カッコいい赤。
先生が「赤をやりたい人ー!」と
聞いた瞬間、私は勢いよく「はーい!」
と手を挙げました。
主体性の塊でした 笑
✊ 全敗、そして敵の「イカ」へ
しかし、勝負の神様は残酷でした。
赤: じゃんけんで敗北
青: 次こそはと挑むも、またも敗北
緑: 必死に食らいつくが、惨敗
黄色: 女の子キャラだけど、
5人に入りたい……。でも負け
ピンク: 5人に入れればなんでもいい!
最後の望みをかけるも、あえなく撃沈
ヒーローの座は、すべて私の指の間から
こぼれ落ちていきました。
結局、私が割り当てられた役は、
ヒーローたちにやっつけられる
「敵キャラのイカ」 でした。
(タコが主役だから、
敵はイカだったのでしょうね……)
💡 幼い胸に刻まれた「選ばれる」ということ

当時は本当に悔しかったです。
みんながキラキラしたマントを羽織って
ヒーローを演じる中、自分は敵役。
でも、この経験が私に大切なことを
教えてくれました。
やりたいもの、なりたいものになるには、
選ばれなければならない
そのためには、運任せではなく、
努力が必要なんだ
そんなことを、幼いながらに悟った瞬間
だったのかもしれません。
🚀 簡単に手に入らないから、頑張れる

もし、あの時あっさりと「赤」になれていたら。
私は
欲しいものは手を挙げれば簡単に手に入る
と勘違いしたまま大人に
なっていたかもしれません。
「悔しい」という感情は、
次へのガソリンになります。
簡単に手に入らないからこそ、
どうすれば手に入るのかを考え、
自分を磨き、研ぎ澄ますことができる。
今、私が仕事や創作活動で
「質」や「量」にこだわっている根底には、
あの時なれなかった「赤」への憧れと、
イカ役で噛み締めた悔しさが
あるような気がします。
手に入らなかった経験は、
決して無駄ではありません。
それは、次に本気で掴み取りたいものに
出会った時の、大きな力になるはずだから。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
皆さんの「子どもの頃のほろ苦い思い出」
是非、教えてください。
「スキ🩷」や「フォロー🤝」をいただけると、
当時のイカ役の僕も報われます!😊
シュガー先生
