2025 ツール・ド・おきなわ 50km オープン 優勝 ツールド沖縄
おきなわは5回目。
年代別からオープンに変えて3回目
(内、1回は豪雨中止)
毎回、前日の土曜入りで慌ただしくレースを迎えていたが、今年は飛行機のお値段の関係で木曜日に出発して金曜名護入り


今年はsoleil de lestのメンバーとシェアハウス
チームは違うが、練習に混ぜて貰ったり、レースに同行させてもらったり
いつも助かってます
感謝。
名護入り後、すぐに初出場の相方さんと、宍粟期待の中学生(水族館坂を5.5倍で登ったが、余裕でついて来ていた)を連れてフルコースで試走
たまにある登りで、レース強度まで上げ刺激入れとギア比の確認
58×28でも行けそうだったが、1枚余裕をみて後30に
結果レース中、登りでもケイデンス80を下回る事はなかった
この日、沖縄は暑い日だったが、自分が走る50kmなら気温が上がる前に終われそうなので、暑さ対策はしなくてもいけそう
100km以上の人は大変そうだ
土曜日はフルレスト、観光の予定だったが、当日と同じルーティンでやってみたいとのことで、軽く回すくらいなら大丈夫か、と朝4時起き、7時スタートでフル試走
今回はsoleil de lestの女子メンバーも一緒に走る
この方が居てくれたので、初参加の
相方さんはめちゃくちゃ助かりました、ありがとう
天気も良くて、沖縄最高!
とか思いながらサイクリング
一応、ラスト300m前から全力で踏んでみたのだが、突然足が重くなり5秒しか足が保たず、パワーも出なかったので『え?これヤバくね?』
と焦る
早めに沖縄入りするからと、ギリギリまで走り込んでいたのも響いたか
ひたすらマッサージとリカバリー系のサプリや食事で悪あがきをする
パイナップルパークはローカル感があって、とても面白かった
次回はパイナップル食べ放題絶対に行く



今回、かなり早めに沖縄入りしたが、レースが終わるまでは沖縄飯を心ゆくまで食べる事が出来なかったので辛かった
ブルーシール、サーターアンダギー、A&W、、、、
早入りしすぎも考えものである







レース当日
2025 GIANT PROPEL ADVANCED SL
Contact SLR Handlebar 390mm
Contact SL Aero Stem 130mm
F . YOELEO SAT C45 DB PRO NxT
R. CADEX ultra50
FR. continental GP5000S TR 28C 4.2bar
str9150 equal brake
rdr8050 rideabigpulley
fcr9200p stone58T
csr8000 11/30T

会場まで自走で向かうが、足は軽く回るので一安心
ただスプリントでパワーが出るのか不安が残る
ゼッケンは2001
2023年は10位だったが、上位の人達が誰もエントリーされてなかったので1番になってしまった
いやだなぁ
意味もなくマークされるやつやん、、、
一応シードなので前列に並び、一昨年一緒に走った人と談笑しながら、「今年は100人足らずと少ないが、人数絞りたいので早めにローテ回しつつ、水族館坂で振い落としたいので協力して欲しい」とお願いしておいた
スタート後、予定通り声掛けしながら回し、足がありそうな人をチェック
ただ、この声掛けって難しい
要は『俺の走りやすいペースでローテーションしてくれ』って事だから、気持ちよく先頭走ってる人が『俺に合わせろ!』みたいに言われたらそりゃ良い気はしないはず。
知り合いでも無いのに申し訳ない
でも逃げを追うとかじゃなければ、ローテに参加しない人が居ても『お前も引けよ!』とは言わないかな
あれはちょっと、、、とは思う
閑話休題
エントリーリストには知ってる人はあまりおらず、かといってほぼ平坦の50kmカテゴリーはゴールスプリントワンチャン!な方もいるのでマークする人を絞るのが難しい
ローテ中、何人か引きの強い人がおり、チェックしていく
このカテゴリだと綺麗にローテを回すのは難しいが、それでも過去1のタイムで水族館坂に
坂は弱いので前を引けるほど上げられないが、他の人が良い感じに引いてくれたので、ペースはそれほど落ちずに登り切って下りに入る
ここで緩めてしまうと、坂で千切れた重量級スプリンターが追いついてしまうので、声掛けしながら踏み続ける
ハルヒがいつも言ってる事だ
後ろを見ると半分程には減っていた
もう少し減って欲しかったが、今回は足のある人が多そう
明らかにまずそうな動きをする人は居なさそうだし、ここからは無理にペースは上げず、足を使わないよう距離を消化していく
今帰仁では、試走でスプリントポイントを把握していたので前に出る
意外と皆は把握していなかったのか、誰も着いてこなかったのでそれなりに踏んでスプリント賞を獲得
ここでのペースアップでも集団が減った様なので、SP賞獲得後も足を止めず踏んでればもっと減っていたかもしれない
だがSP賞は取ったものの、やはりパワーが出ていない
今回はここまでかな、と考えていた
海が綺麗だなーと思いながらサイクリングペースまで緩み、ラスト5kmあたりで最後の登りイオン坂
逃げ切りを狙うならここがほぼ最後なので飛び出しを警戒するが、誰も上げる事なく通過
集団スプリント確定か
人数は30人程まで減ったが、『ここから落車の多い場所なので集中しましょう』と声かけ
経験的に、これがあると無いとでは落車リスクが全く違うと思っているので、口煩い老害おじさんと思われても続けて行きたい
自分に言い聞かせる意味もある
何人か飛び出すが、集団のスピードも上がってるので決まらない
位置は10番以内をキープ
残り1kmを切って集団が加速するが、位置は下げない
早掛けする人が出て来るが、焦らず後ろに着く
前に出る人を順番に乗り替えながら、番手に着いたまま先頭に
あとは前の人をかわすだけ
やや早めに掛け出したので、必ず垂れるはず!と我慢
ラスト150m
前が失速するタイミングで右に出てスプリント開始
振り向かず、最後まで踏み切りゴール
噛み締める様に小さくガッツポーズを二回した

道中、サイクリングペースまで落ちたのに、ゴールタイムは自己最速
歴代のタイムでもトップクラスに速かったので、序盤はかなり速かった模様
後でデータをみて驚いたが、スプリント時、一度も1000wを越していなかった
よく勝てたものである
場所取りや掛け方でフォローできたのだろうか?



表彰式が終わり、即、皆んなの応援の為に番越トンネルまで登る
『チャンピオンジャージを着て皆を応援する』という夢を叶えた

皆んなめちゃくちゃかっこいいので応援にも熱が入りすぎて声が枯れる(笑)
純度100%で応援に行っていたけど、『ジャージおめでとう!』って言ってくれる人もいて、ジャージ自慢しに行ったみたいになっていた(笑)
応援したかったメンバーの1人はここには居ないけど、きっと皆んなを応援してくれていたと思います
知り合いメンバーも皆無事完走
レースに出れて、皆んなの応援も出来て、50kmレースってめちゃくちゃお得
会場に戻って振る舞い飯をいただく
ここのソーキそばと山羊汁が本当に美味しい
自走でビールは飲めないのでお持ち帰り笑
皆んなと話しながら美味しいご飯を食べる
この瞬間が最高に楽しい



2025ツールドおきなわ、無事終了
ありがとうございました。
