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はじめてのnote|「おしゃれは、清潔感とサイズ感」から始めませんか

はじめまして。このnoteを開いてくださって、ありがとうございます。シュンといいます。

都内のセレクトショップで、現役のメンズアパレル販売員として働いています。毎日たくさんのお客様の「服選び」に立ち会うのが、僕の仕事です。

このnoteでは、そんな売り場での経験をもとに、服はもちろん、バッグや財布、アクセサリー、香水といった小物まで、あなたの毎日が少しだけ格好よくなるモノ選びのお手伝いをしていきます。

最初の記事なので、まずは僕がどんな人間で、どんな想いでこのnoteを始めたのかを、少しだけ聞いてもらえたらうれしいです。


僕がこのnoteでいちばん伝えたいこと

先にいちばん大事なことを言ってしまいます。

おしゃれは、才能ではありません。「清潔感」と「サイズ感」の積み重ねです。

売り場に立っていると、「自分はセンスがないから」「おしゃれは一部の人のものだから」とあきらめている男性に、本当にたくさん出会います。でも、僕はそう思いません。

高いブランドを全身にまとうことでも、奇抜な着こなしに挑戦することでもない。清潔感のある服を、自分の体に合ったサイズで着る。ただそれだけで、人の印象は驚くほど変わります。

実際、接客の現場でいちばん多いのは、「サイズが合っていないだけ」というケースです。ワンサイズ小さくしただけで、鏡の前のお客様の表情がぱっと明るくなる。あの瞬間を、僕は何度も見てきました。

清潔感も同じです。特別なことは要りません。シワのない服、毛玉やヨレのないニット、きれいに手入れされた靴。そういう「当たり前」を整えるだけで、人は自然と好印象を持ってくれます。むしろ、そこを飛ばして流行のアイテムに手を出すから、なんだかちぐはぐに見えてしまうんです。

センスを磨く前に、まず土台を整える。この考え方を、このnoteを通してあなたに届けたいと思っています。

なぜ、このnoteを始めたのか

売り場では、お客様一人ひとりとじっくり向き合えます。体型の悩み、なりたい雰囲気、予算。話を聞きながら、その人にぴったりの一着や小物をご提案するのが、僕は何より好きです。

でも、店頭でお会いできるお客様の数には限りがあります。そして、お店に入るのは少し勇気がいる、という方が多いことも知っています。「店員に声をかけられるのが苦手で」「何を聞けばいいか分からなくて」と、扉の前で引き返してしまう方も、きっといるはずです。

だったら、僕のほうから発信すればいい。そう思ったのが、このnoteを始めたきっかけです。

お店では緊張してうまく相談できない方にも、ここでなら、気楽に読んでもらえます。接客で毎日お伝えしているようなことを、文章にして少しずつ残していけたらと思っています。

服だけじゃない。小物まで含めての「装い」

もうひとつ、僕が大切にしていることがあります。それは、服だけでなく、身につけるものすべてでその人の印象は決まるということです。

どんなに服を整えても、レジで出した財布がぼろぼろだったり、持っているバッグが服と合っていなかったりすると、少しもったいない。逆に、服はシンプルでも、上質な革の財布や、さりげない香りがあるだけで、ぐっと大人の余裕が生まれます。

バッグ、財布、名刺入れ、キーケース、時計、ベルト、そして香水。こうした小物は、服ほど大きな買い物ではないのに、印象を左右する力が大きい。しかも、サイズの心配が少なく、良いものを選べば長く使えます。

だから僕は、服と同じくらい、いや、ある意味それ以上に、小物選びを大事にしています。このnoteでも、そうした小物の話をたくさんしていくつもりです。

小物のいいところは、失敗しにくいことでもあります。服はサイズや体型との相性がありますが、財布や名刺入れ、香りには、そうした難しさがありません。だからこそ、「何から始めればいいか分からない」という方には、まず良い小物をひとつ持つことをおすすめしています。ひとつ良いものが手元にあると、それが基準になって、ほかの選び方も変わっていくものです。

「なんとなく良い」で終わらせない

僕が記事を書くときに、自分に課しているルールがあります。それは、「なぜ良いのか」まで、ちゃんと説明するということです。

「これ、おすすめです」だけでは、あなたの選ぶ力にはつながりません。この革はなぜ長く使えるのか、このシルエットはなぜ体をきれいに見せるのか。理由まで分かって初めて、次からは自分で選べるようになります。

もちろん、僕一人が全部を使ったわけではありません。お店に来られたお客様の声、一緒に働くスタッフやバイヤーから聞く話、SNSでいただく相談。そうしたいろんな視点を持ち寄って、できるだけ正直に、リアルにお伝えしていきます。

背伸びして高いものばかりすすめることもしません。あなたの予算やライフスタイルに合った、無理のない選択肢を一緒に考えるのが、僕のスタンスです。

これから、よろしくお願いします

このnoteが目指すのは、あなたを「おしゃれな人」に変えることではありません。あなたが、自分に似合うものを、自分で選べるようになることです。

清潔感とサイズ感という土台を整えて、そこに小物で少しずつ自分らしさを足していく。その積み重ねが、気づけば「なんだか感じのいい人だな」という印象につながっていきます。

難しく考える必要はありません。今日より明日、ほんの少しだけ格好よく。そのお手伝いができたら、僕はとてもうれしいです!

これから、服のこと、小物のこと、いろいろな話をしていきます。ぜひ、気楽にお付き合いください。あなたのモノ選びが、もっと楽しくなりますように。

改めて、シュンです。どうぞよろしくお願いします。


筆者のプロフィール

シュン|現役メンズアパレル販売員
都内のセレクトショップで働く、現役のメンズアパレル販売員。服はもちろん、バッグ・財布・アクセサリー・香水などの小物まで、トータルでスタイリングを提案しています。
信条は「おしゃれは才能ではなく、清潔感とサイズ感の積み重ね」。接客の現場で見てきたリアルな目線で、あなたの毎日が少し格好よくなるモノ選びをお手伝いします。

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