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ガッカリは無慈悲に訪れる

 復職後に書いています。どんなに準備をしていても、情け容赦なくガッカリすることが起きることもあるって話。


準備は順調でした

 来週に向けて、準備で忙しくしていました。

 その日は、久しぶりに朝から出社の日でした。
 同僚たちと社屋で一緒に作業の予定。

 完全リモートワークになる前の時間帯に起きて、身支度して、朝食を食べる。
 なんなら、早めに洗濯機を回して干し終わる、そんな時でした。

不意に訪れるガッカリ

 捨て忘れて部屋に置いてあった段ボールに足を取られて つまずいた...はずみで、腰を痛めた気がしました。

 その瞬間に「あ、これはダメなやつだ」と察しました。
 それからは、もう、動けない💦

 こうなったら、何が楽な姿勢なのか、それを探すしかない。
 動けない。痛みで動けない

 それでも、痛みを耐えて会社のスマホを取りに行く。
 一緒に作業をする約束をしていた同僚や上司に連絡をしました。

 「すみません、腰を強く痛めてしまって朝から作業を午後に変更したい。場合によっては翌週にしたい」

自分にガッカリのターン

 情けない、そして、何よりも悔しい。

 手帳の その日のページには「出社の日だけど出発できたら合格と思おう」と書いていました

 作業が円滑に進むかではなくて出発できたら合格、と敷居を下げておこう、そう思ってました。

 朝の出社は休職前の私の朝の過ごし方、時間帯です。
 この状況にいると、当時を思い出して、少し嫌な感情が出てきます。

 なので「出発できたら合格」だったのに。

 前日も しっかり準備をしておいた。
 当日朝も出発直前まで、しっかり準備できていた。

 それなのに、あの段ボールにつまずいた、たったそれだけのことをキッカケに腰を痛めて動けない、出発できない

 この日は不合格です。
 自分にガッカリしてしまいました。

ガッカリを上書きする、のターン

 最初は、怒りや悔しさに包まれてしまいました。
 そして、情けない自分を責めてしまっていました。

 それでも、時間が経つにつれて、徐々に落ち着きを取り戻してきます。

 「いまに集中しよう」

 その日は、急で申し訳ないと思いつつ休ませてもらった。
 痛めた腰を冷やして炎症を抑える。
 いつも世話になっている整体の先生を予約する。

 いま自分にできることは、腰の痛みを長引かせずに回復すること。

 そして可能な限りで良いから翌週に持ち越さないこと。

 こんなことがあっても良いように、準備作業の日を早めに設定した。
 翌週でも間に合う。
 翌週の遠地出張への影響を最小限に抑える工夫をすることが、いまの私に唯一、できること。

 頑張って、自分を包んでいたガッカリ、嫌な感情、考えを上書きしました。

 日曜日のいま、まだ思うように動けない。
 だけど、この痛みは何か処置をしたら "パッと" 消えるものではないことを知っています。

 じっくり腰を休めて、回復するしかない…のです。
 まだ、少しガッカリが私の中にいるみたいです…。

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